展示会の様子

終わりと始まりとその次のこと。

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11/23(金)から始まった、富樫由紀子さんと菅川恵梨さんの二人展【Fusion of deifferent materials】は、本日16時をもちまして終了しました。

会期中は穏やかな天気の日が多かったことや、地元在住である富樫さんと菅川さんが在店してくださる日が多かったおかげで、たくさんの方に足を運んでいただきました。
ありがとうございました。

今は念願の二人展が開催できた満足感でいっぱいです。
が、今後もお二人のご活躍を願いつつ、次の企画展へと気持ちをシフトしていきます。
明日12/5(水)・明後日12/6(木)は定休日となっております。
定休日明けの12/7(金)からは新しい企画展が始まります。

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ヘリンボーン裏

various herringbone

2018年12月7日(金)~18日(火)
10:30~18:30 ※最終日は16:00まで
会期中の休み:12/13(木)

V字形を縦横に連続して組み合わせた模様「herringbone(ヘリンボーン)」。
今も昔も男女を問わず好まれる模様のひとつで、織物などを思い浮かべる方が多いと思いますが、今回はさまざまなヘリンボーンが集まります。
ぜひ、お楽しみください。

【参加作家】
森永篤史(陶器/笠間)
クラフトマンスタジオ冬扇・髙橋昌子(陶磁器/花巻)
田中祐子(盛岡ツィード/盛岡)
beige 佐々木トモミ(ホームスパン/滝沢)
松坂 渉(鋳金/盛岡)
zoetrope(紙もの/東京)

 

二人展に続き、これまた冬らしい企画展です。
思うに、ヘリンボーンがお好きな方は多いのではないかなと。
見るだけでも楽しい展示になると思いますので、ぜひご来店ください!

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さらに、「various herringbone」の次に開催する企画展のご案内を、HPの【お知らせ】に載せました。

お椀とお箸と箸置き展うら

12/21(金)からは「お椀とお箸と箸置き展」です。
こちらの展示は1/15(火)までと長めの会期ですので、年末年始、帰省やご旅行で盛岡に来られる方にもご覧いただければと思います。

 

それでは今日はこのへんで。
今からヘリンボーンにまみれたいと思います(笑)

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こちらは beige 佐々木トモミさんのヘリンボーン。
羊毛そのままの色でやさしい色合いのマフラーやストールなど。
見ているだけであったか~い🐑🐑🐑

 

2018年12月4日 | ひめくり日記, 展示会の様子

 

新しい銅版画カードが届きました。そして二人展は明日まで。

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紙町銅版画工房の岩渕俊彦さんから、新作の銅版画カードが届きました。
雪降る街並み。今までにない色でとてもすてきです。

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いろいろな銅版画カードがあります。
いずれもカードは銅版画の作品で、一枚一枚手刷りをしたもの。
一枚物のカード(裏は無地)と無地封筒が一枚入ったセットです。
12月1日より、価格が少し上がりました。
が、銅版画の作品として考えると非常にお求めやすい価格です。
版画作品ですので、ぜひ額に入れて飾っていただきたい、そして贈りものにされる方も多いシリーズです。
ぜひお手に取ってご覧ください。

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紙町銅版画工房さんでは、今週末の12/9(日)に恒例の【紙町みち草ギャラリー】を開催するそうです。
それに合わせてクリスマス・スタンプラリーを企画されて、今日ご紹介した銅版画カードの販売先である、岩手県立美術館ガレリーナさんと当店と紙町銅版画工房の3カ所にスタンプを設置。
紙町さんでスタンプを捺すことができるのは12/9(日)のみですが、3カ所をめぐって小さなスタンプラリーを楽しんでみませんか?(当店は12/5・6が定休日です)

紙町みち草ギャラリー
12/9(日)10:00~18:00
紙町銅版画工房(盛岡市上ノ橋町5-27)
最新情報は紙町さんのFbページTwitterをチェックしてください。

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開催中の二人展【Fusion of deifferent materials】はいよいよ明日までとなりました。
今日は菅川恵梨さんが在店され、お知り合いの方もたくさん来てくださって楽しい一日でした。

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今回、菅川さんが制作された動物モチーフのレリーフは、ギャッベの中に描かれているような動物をイメージしつつ作られたそうです。
写真は「チーター」。
菅川さん曰はく、こういうのもいたような気がする…と思いながら作られたそうです。
ほかの動物は比較的何の動物か想像できる中、このチーターがなかなか皆さん当てられず、そんなところに現れた4、5歳ぐらいの男の子が「チーター!」と言ったので居合わせた大人たちはびっくり。
素直な心の持ち主にはすぐにわかるものなのだな…と思いました(笑)

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こちらは富樫さんの絵織物「青い山」(一部)。
微妙な色を組み合わせて織った山は、針葉樹の多い北国の山のようにも見えます。
「北欧っぽいような気がする」と話してくださったお客さまもいらっしゃいました。

そんなつもりではなかったのですが、結果的にクリスマスっぽい雰囲気のある展示になり、この時期に開催してよかったなぁと思います。
次の企画展【various herringbone】も冬に合う展示になると思います。
こちらも楽しみにしていただけたらうれしいです。

 

富樫さんと菅川さんの二人展は残すところあと2日です。

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11/23から始まった富樫由紀子さんと菅川恵梨さんの二人展【Fusion of deifferent materials】。
昨日は富樫さんが在店してくださって、明日は菅川さんが在店の予定です。
今日はお二人の在店はありませんでしたが、お二人につながりのある方が多くご来店くださいました。
ありがとうございます。

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二人展の会期は明後日12/4(火)までとなっておりますので、残すところあと2日です。
最終日は16時までとなりますのでご注意ください。

明日明後日も、皆さまのお越しをお待ちしております。

 

2018年12月2日 | ひめくり日記, 展示会の様子

 

富樫さんと菅川さんの二人展、後半スタートです。

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富樫由紀子さんと菅川恵梨さんの二人展【Fusion of deifferent materials】は、今日から後半がスタートです。

上の写真は、富樫さんのマットと菅川さんの壁掛けブロンズレリーフ・シカ(下)、同じくブロンズレリーフの花(右)。
レリーフにはそれぞれ富樫さんの用意した羊毛の飾りが加わってあたたかみが増しています。
今回、富樫さんの作品の多くは、経(たて)糸が麻ラミー糸、緯(よこ)糸が羊毛(ロムニー、スカンジナビア、ウェルシュ、チェビオット など)の手紡ぎ糸で織られています。
織り方にも手間暇が掛けられていて、一色に見える部分がよく見ると微妙に濃淡をつけていたり、色が切り替わる部分をひと手間掛けて合わせるようにしていたりします。
織りの知識のある方が展示をご覧になると、皆さん「手が掛かっている」とおっしゃいます。
普段はマフラーなどの制作が多いので、この機会に多くの方にご覧いただけたらうれしいです。

今回の作品と展示について、富樫さんにも言葉を綴っていただいたのでご紹介したいと思います。

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前回の二人展でとても印象的だったのが、菅川さんが作った動物たちです。
空想の中から出てきた愛らしさでいて、凛とした存在感がある姿に、動物たちが生きるおとぎの国の風景を、織物で表現したいと思いました。

菅川さんとご一緒するならば、きっと少しおかしいくらいのデザインが調度いいと思い、夜の森なのに空は赤くしたり、いろんな縞模様で流れる水を表してみたり、自分のワクワクする気持ちも織り交ぜながら楽しく作りました。

普段の制作がホームスパンなどの使えるものなので、機能や生活に合う様に、と頭でっかちなのが解放されるようでした。経糸に緯糸を織り込んでゆくのは同じ作業なのですけれど新鮮です。

緯糸は羊毛の手紡ぎ糸を使っているので、布の表面の毛羽立ちがとても綺麗で(混毛で繊維がいろいろです)見た目にも、素材から受ける暖かさを、たくさん感じることができます。

私のものづくりの中央にあるのは、あたたかさがあることです。温度を感じていただけますように。

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明日12/30(土)は富樫さんが在店予定です。
寒そうですのであたたかくしてお出かけください。

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ヤンマ産業さんの会津木綿のスカート&パンツが届きました。
こちらもぜひどうぞ。

 

二人展は前半終了。後半もお待ちしております。

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11/23(金)から始まった、富樫由紀子さんと菅川恵梨さんの二人展【Fusion of deifferent materials】は今日で前半終了です。
ひとつ、またひとつと旅立ったものもありますが、まだまだ今回の展示の世界観を楽しむことができます。
明日11/29(木)の定休日をはさみ、週末11/30(金)から12/4(火)まで、後半も皆さまのお越しをお待ちしております。

12/1(土)は富樫さん、12/3(月)は菅川さんがそれぞれ在店してくださる予定です。
ご興味のある方はぜひお話をしてみてください。

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企画展中でもあるし、この後も新しい展示が続くので、入荷しているものをご紹介するタイミングをどうしようかと迷うところですが、こちらにご興味を持たれる方もいらっしゃるかもしれないし…ということで今日もいくつかご紹介したいと思います。

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小田中耕一さんの風呂敷各種。
左から、ふくろう文(グレー、茜、黄)、くさび型(茜、紫、黄)、くし型(黄、茜、紫、グレー)、バイオリン型(紺)。
色柄によっては一枚のみ入荷のものもございます。
写真には入っていませんが紫色の風呂敷は初めての入荷で、こちらもいい色です。
今回入荷分より、生地代の値上がりに伴い価格が少し上がりました。ご了承くださいませ。

 

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中村工房さんのホームスパンマフラー各種。
こちらはナチュラルな羊の毛の色そのままで手紡ぎ手織りされています。
軽くてあたたかい、男女問わず巻くことのできるマフラーです。

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同じく中村工房さんの紡毛マフラー(機械紡ぎの糸を手織りしたもの)。
ブルー系が多いのですが、一枚一枚色の組み合わせが異なり、明るめのブルーから濃いめのブルーまで、少しずつ違うので悩むところ。
こちらも超やわらかくて超軽いです。超です(笑)

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先週のお休みに中村工房さんへ行きました。
イチョウの葉が落ちて黄色いじゅうたんになっていました。

すぐ近くの高松の池に寄り道。
白鳥が来ているかな~と行ってみたのですが…

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いた!けど一羽…
ちょっと残念。これからどんどん飛来するのかな?

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スマホのズームではこれが限界でした。
ややネッシー感(笑)

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カモは色とりどり、たくさんいましたよ~。

 

ここ数日は少し気温が高い日が続きましたが、週末はちょっと寒そうです。
あたたかくしてお出かけください。
もしくはご紹介したあったかマフラーをご検討ください(笑)
それではまた明後日。

 

菅川恵梨さんの作品。

富樫さんと菅川さんの二人展、4日目。
今日は菅川さんが一日在店してくださいました。
先日の富樫さん同様、つながりのある方々にたくさんお越しいただきました。

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こちらは菅川さんの作品で、一輪挿し。
甘食や洋梨など、やわらかなラインで金属には見えない感じです。
でも持ってみると重い。焼き物とはあきらかに違います。
形はどこかユーモラスなんですが、色が落ち着いたいい色で、なんとも言えない存在感を漂わせています。

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今回の二人展がひめくり初登場の菅川さん。
富樫さんとは大学の先輩後輩関係で、菅川さんのほうが少し先輩です。
そんな二人がいろいろ相談しながら作り上げてくださった今回の展示。
作品と展示について、どんなことを考えているのか言葉を綴っていただきました。
今日は菅川さんの言葉をご紹介したいと思います。

 

◯今回の作品・展示のこと

普段はわりとシンプルな形を創りがちですが、富樫さんと一緒に展示をする時はどうしてか、あんなのもこんなのもと、いろんなものを付け足してしまいたくなります。

大学で金属と出会ってから制作を続けてきましたが、卒業してから7年後に染織とも出会いました。出会った当初は、金属と違いこんなにふにゃふにゃしたものが作品になるなんて信じられない思いでしたが、いざ親交が深まってくると私の中の制作カテゴリーにぴたりと嵌まってしまいました。金工と染織、どちらも手仕事の類だからというのもあるでしょうか。

金属の魅力はその肌というか質感というか、圧倒的な存在感でしょうか。(重いのが玉にキズですが。)

染織の魅力は表現の豊かさ、なんと言っても色数の多さではないでしょうか。

私が制作に用いるのは主にブロンズ、真鍮などの銅合金ですが、カラーバリエーションは金属本来の色の科学変化で出しているので、硫化の黒・茶色、酸化の緑、薬品変化の青、金属そのままの色で5円玉色、10円玉色と、色相的に偏りがあります。金属での制作でなんとなくシンプルな形になってしまったのは、その辺で勝手に自分で縛りを作っていたせいかもしれません。制約の中の形というのもそれはそれで好きなんですが・・・。

染織とともに富樫さんとも出会い、2人で一緒に展示するというのは今回で2度目になります。1度目の展示で、せっかくだから金属の作品に染織の要素を混ぜてみようと実験的な気持ちもあり、ブロンズに毛や糸を絡ませ始めたら何とも楽しくなってしまった訳です。

今回は2度目ということで、前回よりもさらに金工と染織の垣根を踏み越えていくような作品ができたらと思います。

テーマというかイメージは前回から引き続き、南ペルシア地方の遊牧民の毛織物です。大自然の平原の風景を表現したいと思っています。

それを踏まえ、富樫さんの手紡ぎの糸と金属を組み合わせたアクセサリーや置物、壁掛けのレリーフなどを制作しました。

 

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4年前、Gallery彩園子での展示の様子。
お二人の作り出したこの雰囲気がとても気に入って、心の中で温めること数年…。
まさか4年前の写真をアップされるとは思っていないだろうと思うのですが、今、彼女たちの作品に囲まれていることはとてもしあわせな気持ちです(笑)。

 

菅川さんのプロフィールをあらためてご紹介します。

菅川 恵梨(すがかわ えり)
岩手県宮古市生まれ(紫波町在住)
岩手大学特設美術科 金工研究室 卒業
2010 Gallery彩園子(盛岡市)にて個展
2013 岩手芸術祭美術展工芸部門 芸術祭賞
2014 2人展「羊とブロンズの展覧会」/Gallery彩園子
2014 岩手県美術選奨
2018 4人展「紡ぐ・縫う・創る・鋳る」/盛久ギャラリー
現 岩手工芸美術協会会員、日本鋳金家協会会員

 

今週は11/29(木)が定休日です。
12/1(土)は富樫さん、12/3(月)は菅川さんが在店予定です。
今週も皆さまのお越しをお待ちしております。

2018年11月26日 | ひめくり日記, 展示会の様子

 

富樫さんと菅川さんの二人展、3日目。

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三連休の最終日、富樫さんと菅川さんの二人展は3日目。
今日は昨日までと比べるとゆっくりめな人の流れだったような気がします。
写真は二人のコラボ作品。
菅川さんのトリには富樫さんがホームスパンの糸で作った飾りを付けて、富樫さんは菅川さんの作ったトリを、織りで表現しました。

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明日11/26(月)は菅川さんが在店予定です。
壁掛けのツリーはこちらの一点を残すのみとなりました。
菅川さんの作品は主にブロンズや真鍮などの銅合金を用いて作られています。
それなりに重さはありますが、こちらの作品は画びょう一本で飾られています。
ちょっと大人っぽい雰囲気でクリスマス気分を楽しみたいな~という方にはおすすめかも。いかがでしょうか?

 

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今朝、中津川沿いを歩いてみると、霜が降りていました。

 

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だからでしょうか、大イチョウさんはどうやら今朝、こうなってしまったみたいです。
いよいよ冬到来・・・

 

 

2018年11月25日 | ひめくり日記, 展示会の様子

 

二人展、大きいものと小さいもの。

富樫さんと菅川さんの二人展、2日目。
今日も多くのお客さまにご来店いただきました。
開店早々には富樫さんの在店予定に合わせて大学時代のつながりのある方々がお集まりになって、店内はとてもにぎやかでした。

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今回、富樫さんの作品の中で一番大きな作品がこちら。
一応、敷物ということですが、壁に掛けたこの存在感を見てしまうと敷きにくい…(笑)
糸の紡ぎや織り方、必要な材料の量などによって価格も変わってきます。
こちらはサイズも大きいし、市松模様は手間のかかる織り方だそうなので、価格もそれなりに…。
それにしてもいい色合いだな~。
富樫さんの作品は織り方も好みですが色合わせが大好きです。

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こちらは菅川さんの作品の中で一番小さな作品・シルバーアクセサリーのひとつで、キリンのイヤリングです。
ほかにもトリや紙ヒコーキのイヤリング、ネックレスなども。
イヤリングはどれも揺れるタイプです。
アクセントに糸を使ったりしているものもあってどれもかわいいですよ。
直線過ぎないラインだからか、やさしい印象ですね。
菅川さんのお人柄が出ているような気がします(^_^)

 

明日はお二人の在店予定はありませんが、お時間がありましたらぜひ足をお運びください。
お待ちしております!

2018年11月24日 | ひめくり日記, 展示会の様子

 

富樫さんと菅川さんの二人展、始まりました。

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本日より、富樫由紀子さんと菅川恵梨さんの二人展「Fusion of different materials」が始まりました!

今回は奥のスペースを使っての展示です。
写真は正面の壁で、DMのイメージを再現してもらいました。
ひと足早く、クリスマスっぽい雰囲気に。

今日は勤労感謝の日ということで、開店からお客さまが続きました。
晴れて良かった~と思いましたが寒かったですね~~~。
でもって晴れながらも雪がチラついたりしていましたね…ご自愛ください。

明日11/24(土)は、富樫さんが在店予定(16時くらいまで)です。
お近くまでお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。

 

Fusion of different materials
Yukiko Togashi & Eri Sugakawa Exhibition

2018年11月23日(金・祝)~12月4日(火)
10:30~18:30 ※最終日は16:00まで
会期中の休み:11月29日(木)

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外が暗くなってからの展示スペース。
天井から吊るしたタッセルの影がいい感じです。

 

2018年11月23日 | ひめくり日記, 展示会の様子

 

週末からは「Fusion of deifferent materials」が始まります。

明日明後日の定休日をはさみ、今週末11/23(金・祝)からは新しい企画展「Fusion of deifferent materials」が始まります。
岩手を拠点に活動されている富樫由紀子さん(染織)と菅川恵梨さん(金工)の二人展。
「Fusion of deifferent materials」というタイトルは、異素材の融合というような意味で、今回、それぞれの作品はもちろんですが、二人が相談をして制作したコラボ作品も考えてくれたりしているので、お互いの作品の魅力を引き出しあうような展示になるであろうことから考えたタイトルです。

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先日の打ち合わせの際にチラッと見せてもらったコラボ作品。壁に掛けられる仕様です。

4年前、Gallery彩園子での二人展を偶然知って観に行き、わぁ~っと引き込まれました。
その後、富樫さんとはマフラーなどの取り扱いでおつきあいが始まり、あるタイミングで二人展のことを相談して実現するのが今回の展示です。

富樫さんは壁に飾っても楽しめるような大きめのマットや、10cm角ぐらいの小さめのコースターなど。
菅川さんは、初登場がいきなりの二人展という場となりましたが、置き型や壁掛けできるような小さめのオブジェなど。
二人展だからこそのコラボ作品もどうぞお楽しみに。

※一部非売品がございます。また、壁などに展示している大きめの作品は、会期終了後のお渡しとなりますのでご了承ください。

 

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Fusion of different materials

Yukiko Togashi & Eri Sugakawa Exhibition

 

2018年11月23日(金・祝)~12月4日(火)
10:30~18:30 ※最終日は16:00まで
会期中の休み:11月29日(木)

 

富樫由紀子さん(染織)と菅川恵梨さん(金工)による二人展です。

織物と金属は やわらかいものとかたいもの
軽いものと重いもの 色味が多いものと少ないもの。
そんな異素材が組み合わさって生まれる世界はおとぎの国のよう…。

皆さまのお越しをお待ちしております。

 

【作家在店予定】

富樫さん 11/24(土)・12/1(土)
菅川さん 11/26(月)・12/3(月)

 

【作家プロフィール】

富樫 由紀子(とがし ゆきこ)
秋田県大館市生まれ(盛岡市在住)
岩手大学芸術文化課程 染織研究室 卒業
大塚テキスタイルデザイン専門学校Ⅱ部ウィービング科 卒業
クラフトフェアまつもと/松本(2014、2015、2016、2017)
個展 木木/鎌倉(2012、2013、2014、2015、2017)
2014 2人展「羊とブロンズの展覧会」/Gallery彩園子
2016 4人展「鋳金・染織4人展」/盛久ギャラリー
2017 グループ展「Meets the Homespun 2017/岩手銀行赤レンガ館
2018 4人展「紡ぐ・縫う・創る・鋳る」/盛久ギャラリー

<HP>https://huyutonari.tumblr.com/

 

菅川 恵梨(すがかわ えり)
岩手県宮古市生まれ(紫波町在住)
岩手大学特設美術科 金工研究室 卒業
2010 Gallery彩園子(盛岡市)にて個展
2013 岩手芸術祭美術展工芸部門 芸術祭賞
2014 2人展「羊とブロンズの展覧会」/Gallery彩園子
2014 岩手県美術選奨
2018 4人展「紡ぐ・縫う・創る・鋳る」/盛久ギャラリー
現 岩手工芸美術協会会員、日本鋳金家協会会員

 

富樫さん菅川さん二人展

 

2018年11月20日 | ひめくり日記, 展示会の様子