2016-08
プラム工芸 ディナーフォーク 大・中
材が堅く、「斧さえ折れる」という意味が名前の由来とされるオノオレカンバ。
日本で一番堅いとも言われています。
口の中に入れた時、なめらかでやさしい感触が好まれています。
握りやすさもまたうれしいところ。
プラム工芸
ディナーフォーク 大・中
色 | 木目 |
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素材 | オノオレカンバ ウレタン塗装 |
サイズ | <大>長さ:210mm、すくう部分の幅:25mm <中>長さ:180mm、すくう部分の幅:25mm |
作家 | プラム工芸 |
価格 | <大>2,750円 <中>2,530円(それぞれ税込) |
プラム工芸 ディナースプーン 大・中
材が堅く、「斧さえ折れる」という意味が名前の由来とされるオノオレカンバ。
日本で一番堅いとも言われています。
口の中に入れた時、なめらかでやさしい感触が好まれています。
握りやすさもまたうれしいところ。
プラム工芸
ディナースプーン 大・中
色 | 木目 |
---|---|
素材 | オノオレカンバ ウレタン塗装 |
サイズ | <大>長さ:210mm、すくう部分の幅:37mm <中>長さ:180mm、すくう部分の幅:32mm |
作家 | プラム工芸 |
価格 | <大>3,080円 <中>2,750円(それぞれ税込) |
プリン同盟グッズファンの方へ。
プリン同盟会長さんから、何やらかわいいものが届きました。
こちらは、くるみボタンの大・中・小。
プリンバッジ&プリンブローチが大好きなあなた、
こちらもぜひご覧になってみてくださいね!
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台風が夜中に通過しそうです。
各地とも被害がないといいですね。
皆さまお気をつけてお過ごしください。
プラム工芸 バターナイフ
材が堅く、「斧さえ折れる」という意味が名前の由来とされるオノオレカンバ。
日本で一番堅いとも言われています。
手に持った時のやさしい心地良さは、木製ならではのもの。
贈りものに選ばれる方の多い一品です。
プラム工芸
バターナイフ
色 | 木目 |
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素材 | オノオレカンバ ウレタン塗装 |
サイズ | 長さ:150mm 幅:22mm |
作家 | プラム工芸 |
価格 | 1,320円(税込) |
一カ月後のこと。
今日は月に一度の紺屋町アンチック市でした。過去形。
前もってお知らせできたらと思ってはいるのです。
パソコンの前のカレンダーにも手帳にも「アンチック市」って書き込んでいるんですが、
それでも忘れてしまうんですからどうしようもありません…。
今日は立ち寄るところがあって、ややギリギリの時間に店に到着。
その時点で「あ、今日はアンチック市だった!」と気づき、必ずのぞいてみる出店者さんのところだけでもと思って見ていたら古い枡を発見。店で使えそうだな~と即購入しました。
来月のアンチック市は9/18(日)。毎月第3日曜日です(4~11月)。
間際にお知らせしようと思うと忘れてしまいそうなので、とりあえずもう書いちゃいます(笑)。
この日、当店では今宵堂さんの個展(→ ■ )を開催していますので、よろしければハシゴしてくださいね。
でもってこの日はもうひとつ、皆さまが楽しみにしているイベントがあるんですね。
小岩井のどんぐりコロコロで開催される「CRAFT市」です。
今年も全国から80人のクラフトマンが集うそうです。
楽しみですね~!
小岩井CRAFT市
9/18(日)9:00~17:00
9/19(月・祝)9:00~16:00
小岩井農場『どんぐりコロコロ』の森
詳細はCRAFT市のHPをチェック!→ ■
ということで、忘れないように早めにご案内してみました。
今度は早すぎて忘れちゃいそうですが…笑
プラム工芸 ジャムスプーン
材が堅く、「斧さえ折れる」という意味が名前の由来とされるオノオレカンバ。
日本で一番堅いとも言われています。
2種類のジャムを両端で塗り分けられるように考えられたパドル型。
また、ジャムの塗り分けのみならず、餃子やシュウマイ作りなど、
お料理の道具としても使える優れものです。
プラム工芸
ジャムスプーン
色 | 木目 |
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素材 | オノオレカンバ ウレタン塗装 |
サイズ | 長さ:190mm 幅:23mm |
作家 | プラム工芸 |
価格 | 1,650円(税込) |
雨が続きそうですね。
お昼前の土砂降りにはびっくりしました。
3つの台風が日本に近づいているとか。
各地で被害などがないと良いですね…。
火曜日くらいまでは傘マークが並んでいます。
お出かけくださいとは言いづらいですが、もしもお近くまでお越しの際は、
雨宿りにでもお立ち寄りくださいませ。
今日はちょっとおとなしめのブログでした(笑)。
定番商品のご紹介を再開してまいります。
7月の酒T展、渡邊葵さんのno beer no life展、hitoharimamaさんのお洋服の展示販売、そして、つい先日までの大沼道行展と駆け抜けまして、私の夏は終わりました。
9月の今宵堂さんの展示が始まるまでは常設展示でのんびり営業しておりますので、お近くまでお越しの際はぶらりと立ち寄ってみてください。
そんなわけで、しばらく手を掛けられなかった定番商品のページを久々に更新しました。→ ■
今回はプラム工芸さんの「五角ばし」です。
私も使っていますが、これは本当に使いやすい。
定番商品には、日本で一番堅いと言われる「オノオレカンバ」の五角ばしをご紹介しましたが、店頭には、世界で一番堅いと言われる「イペ」の五角ばしもございますので、よろしければご覧になってみてください。
定番商品といえば、HPでご紹介している髙橋大益さんの鉄瓶が、今はほぼ揃っています。
定番の中で在庫がないのは「ぽっとっと」の小さいほうぐらい。
ない時は1~2点しかないこともあるので、今はあれこれ見ていただける感じですよ。
暑くて鉄瓶でお湯を沸かすこととか今は考えたくないかもしれませんが、間もなく秋、そしてあっという間に寒い冬…笑。
こちらもぜひご覧くださいませ!
プラム工芸 五角ばし
材が堅く、「斧さえ折れる」という意味が名前の由来とされるオノオレカンバ。
日本で一番堅いとも言われています。
五角形であることで、持ちやすく、先まで角があることで滑らず、使いやすいのが特長です。
小さいお子さまの成長に合わせての買い替えや、ご家族で揃えてご購入される方も多いようです。
プラム工芸
五角ばし サイズ5種
色 | 木目 |
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素材 | オノオレカンバ ウレタン塗装 |
サイズ | 左から、長さ:230mm、215mm、200mm、180mm、160mm |
作家 | プラム工芸 |
価格 | 左から、2,860円、2,640円、2,420円、2,200円、1,980円(それぞれ税込) |
ありがとうございました。
大沼道行展、終了しました。
8月5日からスタートした大沼さんの個展、多くの方にご来店いただきました。
会期中、二度三度と足を運んでくださったお客さまも。
今日は雨を覚悟していましたが、なんとかこらえてくれました。
この2週間、夕方から少し雨が降った日はあったものの、ほぼほぼずたっと晴れ、そして30℃超えの連続真夏日でした。
そんな中、本当にたくさんの方に足を運んでいただき、ありがとうございました。
気にかけていただいた方々、出張カフェに来ていただいたシグナレス珈琲さん、そして会期中に追加までしてくださった大沼さんも、本当にありがとうございました。
ある方から、「こんなふうに使っています」と見せられた写真がなんだかとってもすてきで、画像を送っていただきました。
左は緑釉、右はワラ灰釉の八角皿。盛り付けたのは冷製パスタ。
こんなふうに使っていただいて、うれしい限りです。
明日8/17(水)・明後日18(木)は定休日です。
休み明けの19日からは常設展示となります。
少しボリュームはダウンしますが、大沼さんの作品も引き続き見ていただけるものもありますので、お近くまでお越しの際はぜひのぞいてみてください。
お待ちしております。