ひめくり日記, 展示会の様子, 日々のこと

それぞれのデザイン。その2

今日も4名のデザインを紹介します。
今回の参加作家は20名ですので、1日4名×5回に分けての紹介となります。

紙町銅版画工房さん

きになる本 [紙町銅版画工房]

シルバーグレー×ブラウン
紙町銅版画工房さんのTwitter → 

 

黒丸くん

Revelation [黒丸健一]

ホワイト×ブラック
黒丸さんのInstagram → 

 

坂本さん

積ん読は幸せ [坂本千明]

オートミール×ネイビー
坂本さんのInstagram → 

 

6jumbopinsさん

NIGHT OF THE READING DEAD

ホワイト×ブラック
6jumbopinsさんのInstagram → 

 

2023-05-21

6jumbopinsさんのオンラインストアより。
Tシャツの生地の色は36色の中からお選びいただけます(悩む!)。
インクは14色の中から(さらに悩む!!)。
インクについてはまた明日、紹介します。

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5/12にご注文いただいたTシャツが届きました。
ご都合のいい時に、お受け取りをお願いいたします。
発送をご依頼の方にも近々届くと思いますのでもう少々お待ちくださいませ。

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そういえば、今日は月に一度のアンチック市でした。
前日に思い出して「あ、今日のブログに書こう」とその時は思うのですが、いざブログを書く時にそれを覚えているかというと、残念ながら忘れてしまうのです…。

アンチック市は4~11月の毎月第3日曜日に開催されていますので、必ず行きたいという方は手帳に書くなり、スマホのスケジュールに入力するなり、、、

行ったことのない方へ“アンチック市とは何ぞや”というのを少し説明すると「紺屋町・奥州街道アンチック市」が正式名称です。
東北電力のあたりから平興商店さんのあたりまで、紺屋町のメインストリートの両端に出店者が並び、陶磁器やかご、古布、人形、レコード、本などなどが販売されます。

一応、公式情報には8:00~15:00と書かれていますが、午後になると店をたたむ出店者さんが多いような。
お客さまも早い時間のほうが圧倒的に多く賑わっていますので、早起きが吉かもしれません。

アンチック市のことを検索していたら、盛岡タイムスさんの記事を見つけました。
先月の記事ですが、アンチック市の雰囲気がわかるのではないかなと思いました。→ 

 

紺屋町と言えば…「紺スタ」。
実行委員を卒業しまして、今年はゆっくり楽しんでおります。
【私の紺スタ】は現在40個。
コンプリートまであと28個。
開催期間はあと一週間。
果たして…。

 

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中津川沿いの様子。
いつもは対岸側から草刈されることが多いような気がするのですが、今回はこちら側からでした。