ひめくり日記, 展示会の様子, 本・紙もの, 染織物・フェルトなど

周年企画展と小田中さんの作品集と刊行記念トークイベント。

一昨日、11月19日にひめくりは15周年を迎えました。
ご来店いただく皆さまや、遠くから気に掛けていただいている皆さま、作り手の皆さま、ご近所さんや身近な人たち、そしてRさんと家族、姫と栗のおかげです。
昨日、一昨日は定休日だったので、本日21日(金)からの16年目もどうぞよろしくお願いいたします。

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突然ですが、周年企画展を開催することにしました。

15年前、ひめくりは“てくりプロデュースの場”ということでオープンしました。
詳しい経緯を書くと長くなるので端折りますが、オープン時、創刊から5年経っていた『てくり』を発行している「まちの編集室」の人たちに応援してもらう形で始めたのがひめくりです。
HPの【ひめくりのこと】に少し詳しく書いていますので、よかったら読んでみてください。→

今年、『てくり』は20年、ひめくりは15年。
節目の年なので一緒に何かできたらいいなぁと年の初めに話しながらも、それぞれ忙しく過ごしている間に早11月…。
そんなところに先週「てくり35号を11月末に出すよ~!」と連絡を受けまして、今の展示と次の展示の間に空白期間があったので、「一緒に何かやります?」と聞いてみたら「いいよ~」との返事。

てくりとひめくりのこれまでを振り返る内容ですが、何かひとつ、私たちならではのことができたらということで白羽の矢が立ったのが小田中耕一さんです。

 

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このほど、『かたちの仕事 小田中耕一作品集』が、風糸ブックスさんより出版されました(写真撮影はRさん)。

 

紫波町で型染めをされている小田中さんとは、店のオープン時からお付き合いをさせていただいています。
店を始める際 “まちの編集室が『てくり』の別冊として作った『te no te』という本で紹介されている手仕事のものを展示販売する”というのが基本にあって、小田中さんは本の中の<いとへん>で紹介されている方だったので、風呂敷各種や茶ふきん、手仕事カレンダーなどを展示販売することに。
また、店の1周年の時には手ぬぐいを、4周年では栗の風呂敷、10周年には栗の茶ふきんを作っていただきました。
ありがたいことに今回出版された作品集には、栗の風呂敷と茶ふきん、まち編が依頼したホームスパン教室のポスターが小田中さんの仕事のひとつとして紹介されています。

 

というわけで、刊行記念のトークイベントを開催することにしました!
小田中さんもまち編のねえさんたちもお忙しいのに、「この日なら」というのが奇跡的にマッチングしまして…。
開催日時は12月6日(土)16:30から(この日、店は16時で閉店します)。
会場はひめくり店内、募集人数は10名程度。
申込受付は週明けから始められるよう、準備したいと思います。

 

作品集は店頭にて販売中です。
現時点では岩手県内では当店のみのお取り扱いのようです。
トークイベントでももちろん販売いたします。
ぜひ、お手に取ってみてください。

 

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2023年10月、Cyg art galleryで開催された小田中さんの展示「かたちたち」で撮ってもらったツーショット。
SNSに投稿したらいっぱい「いいね」をいただいた思い出。笑

 

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大柳暁さんの絵皿。
今回は馬の絵が多め…?と思ったら、来年の干支は「午(ウマ)」なんですね。
玄関に飾ったり、午年生まれの方への贈り物などにいかがでしょうか?

 

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toratoriさんのイエティ。
よくぞこんなに…と思うぐらい、いろんな毛というか布というかの種類があります。
だいぶ減ったので、選びやすくなったとも言えます。

 

今、「週末は~」って書こうと思ってふと気がつきましたが、明日からは三連休なんですね。
であればなおさらぜひ、お出かけくださいませ!