陶磁器・ガラス・鉄器

星耕硝子さんのガラス。

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先月末、まだ雪の心配がない頃に、星耕硝子さんの工房を訪ねました。
写真では色のあるものが多めですが、クリアのグラスや深小皿なども含め、いろいろお預かりしてきましたので、ぜひご覧くださいませ。

 

星耕硝子さんは昨日から弘前のTHE STABLESさんで個展を開催中です。
たぶんきっと絶対すてきな展示だと思います。

 

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毎年春と秋にお伺いしている星耕硝子さん。
午前中に行って、伊藤喜輝さん、亜紀さんと近況をお話ししたり、作品を見せていただいた後には亜紀さんに食事処を教えてもらって…

 

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帰りに白岩焼和兵衛窯の渡邊葵さんのところに寄るのが定番コースです。
この時、葵さんたちは50周年記念展の絶賛準備中でした。
大変盛会だったようで、お疲れさまでした!

 

初めてのご紹介です。

外は真っ白。
今日は初めての作り手さんと作品をご紹介します。

愛知県瀬戸市で制作をされている「吹きガラス工房 一星(ひとつぼし)」山田奈緒子さんのガラスのうつわです。

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泡水玉台付グラス(左)と泡水玉台付ロンググラス

 

オレンジジュースとか、色味のあるジュースを入れて飲みたい気がします。
赤ワインとか?夏ならアイスコーヒーとか、あるいはカルピスとか…
どれも想像すると楽しいテーブルになりそうです。

 

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泡水玉浅鉢(Φ約12cm)

 

こちらもカットフルーツやアイスクリーム、プチトマトがコロンコロンと入っていたらそれもかわいい!など、想像するとしあわせな光景が浮かんできます。

 

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モール平鉢クリア

 

シンプルな感じの平鉢は、私はヨーグルトをいただく時によく使っています。
ナッツなど、乾きものを入れるのにもいいかもって、今これを書きながら思いました。

 

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うす泡グラス小(左)と、うす泡グラスH

 

小さいほうを愛用しているのですが、手に持った感じが気に入っています。
泡がきれいでねぇ…
もっぱら晩酌でビールを飲む時に使っていて、グラスの泡とビールの泡が合わさって、毎晩気分良くいただいております。笑

 

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うす泡皿(Φ約16cm)

 

これもまた泡がきれいです。
この大きさだとケーキ皿にも良さそう…って書いていたらなんとなくシュークリームをのせてみたくなりました。
粉砂糖がサラッとかかっていたりしたら、雪が降ったみたいですてきなのでは!

 

という具合に、ちょっと気分が上がるというか、機嫌が良くなるというか。
そんな作品を作られている山田さんとはまだお会いしたことはないのですが、以前、東京で立ち寄ったお店でグラスを買って、数年後にまた同じ場所で個展を見る機会があったりして、ずっと気になっていました。

今年の初めくらいに意を決して連絡をしてみて、つい先日、念願の納品となりました。
なかなか落ち着いて写真を撮る時間が見つけられず気にしていたのですが、今朝はたまたま早起きして真っ白な世界を見て、もしかして雪がいい働きをしてくれるかも!でもって雪かきもしなければ…ということで早出して、北国ならではの写真が撮れたと自己満足しております。笑
雪景色とガラスの組み合わせはなかなか良いものです◎

 

クリスマスや年末年始、人と一緒に過ごす機会があるこの時期。
こんなうつわがあると、さらに楽しい時間になるような気がします。
ぜひ、お手に取ってみてください。

 

店内風景。

当店では毎年、今時期になるとクリスマス感が満載!という感じではありませんが、少し前に店主Mさんが星耕硝子さんのところに伺い、いろいろとお預かりしてきたこともあり、店内はいつもよりクリスマス感が少し増したところも。

ということで、この後も少しずつ届いているものを詳しくご紹介できたらと思いますが、今日は店内風景とともにいくつかご紹介したいと思います。

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左奥にはザ・スズキハチミツさんのミツロウキャンドル。
ミニ棚右上は関口憲孝さんのカップ。
ミニ棚手前は橒工房 橋本勲さんのキャンドルスタンド。
左手前は秋谷茂郎さんのリンゴ釉切立リム皿。
その他ガラス作品は星耕硝子さんのシャンパングラスやリンカ小鉢など。

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今回、星耕硝子さんからは丸モールワイングラスやデザート鉢などもお預かりしてきました。

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Saito HomeSpunさんからは、品切れになっていたがま口ポーチや右側にちらっとだけ写っていますが、ホームスパンマフラーなども。

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ササキトモミ+beige さんからは、ウールガーランドやストール。
この他にミニマフラーやマフラー、ブローチも届けていただいています。

贈りもの選びにも、ぜひどうぞ。

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昨晩は久しぶりに強めで長めの地震でドキッとさせられました。
皆さま大丈夫だったでしょうか?ご無事であることを願います。

SNSで店主Mさんが書いていましたが、店のほうは特に被害はなし。
私も特に被害はありませんでしたが、Mさんのご自宅は?と確認してみたところ、積んでいる新聞が崩れたそうです。
重たい被害はなかったようで、ひとまず安心しました。

その後も地震が続いているようですので、皆さまもご安全にお過ごしくださいませ(クマにも)。

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店内奥のスペースでは、引き続き「てくりひめくりひとめぐり まちの編集室の20年とひめくりの15年を紹介するちいさな展示」を開催中。

明日10日(水)・明後日11日(木)は定休日となります。
また週末にお待ちしております。

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年末感が出てきました。

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毎年、この時期恒例で真坂人形の来年の干支・午(うま)が届いております。

 

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かわいくて部分的にちょっとおもしろいお顔。

 

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意外と奥行きはない。

 

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お手入れの行き届いた鬣(たてがみ)と尻尾。

 

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せっかくなので全方向、お見せしますね。

 

写真はRさんが撮りました。
干支の午(うま)について、AIによる概要としては「力強さ、躍動感、前進、成功を象徴し、「物事がうまくいく」語呂合わせで幸運のシンボルとされます」とのこと。

「絵馬」はもともと馬が神様の使いとされていることに由来しているとか、「うま」を逆から読むと「まう」=舞うになり、舞いは祝い事などに行われるなどのことから、昔から午年は縁起がいいと言われているようです。
少し調べていたら「馬九行久(うまくいく)」という言葉があるんですね。
結構いい歳なんですが、ちょっと今まで出会わずに来ました。
全然関係ありませんが「夜露死苦(よろしく)」を思い出した世代です。笑

 

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今週末に開催されるイベント。
左上から

 

◎真坂人形展示販売会 ~真坂人形で冬支度 2025~
12月10日(水)~14日(日)
11:00~19:00 ※14日(日)は17:00まで
作家は全日在廊
ココラボラトリー(秋田市大町3-1-12 川反中央ビル1F)

 

◎XMAS MARKET in 赤レンガ
12月12日(金)11:00~18:00(最終入場17:30)
12月13日(土)10:00~17:00(最終入場16:30)
岩手銀行赤レンガ館(盛岡市中ノ橋通1-2-20)

 

◎白岩焼和兵衛窯50周年記念展
12月12日(金)~15日(月)11:00~16:00
秋田市新屋ガラス工房ギャラリー(秋田市新屋表町5-2)

<同時開催企画>
○白岩焼アクセサリーNorthern Blue 新作item限定販売会
12月12日(金)~15日(月)11:00~16:00
プチオーダーのお店obogi(秋田市新屋表町10-14 新屋参画屋内)

○白岩焼和兵衛窯50周年記念 酒器展
12月12日(金)~15日(月)11:00~16:00
民芸パパヤー(秋田市新屋表町10-14 新屋参画屋内)

 

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「Aki Oyanagi × toratori 絵皿とイエティ 秋の二人展」のDM用写真のボツ案。

 

こっちもかわいかったな。
会期終盤から12月5日の夕方まで、大柳さんの作品をオンラインストアで販売し、全国各地にたくさん旅立っていきました。
ご注文をいただいた皆さま、ありがとうございました。

楽しかった秋の二人展、店での展示が終了してもオンラインストアのほうがあったのでちゃんと終わった感じがしていなくて、それが終わったものの今度は小田中さんのトークイベントのことで頭がいっぱいで、昨日今日でようやく月末の事務処理を片付けて、やっと終わりのご挨拶をできる状況になりました。

あらためまして、ありがとうございました!

 

 

飯坂さんの小品展より。そして秋谷茂郎さんから届いたもの。

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マグノリア

マグノリアという言葉は聞いたことがあるけれど、何のことだったかな?ぐらいの記憶だったのですが、飯坂さんによりますと、植物の名前だそうです。

調べてみるとモクレンの仲間だとか。

飯坂さんの作品は、建物がきっかけでこの場所を作品にされたのかな?という印象のものが多い気がしていましたが、お話しを伺ってみると、ここのお花がきれいで…など、植物がきっかけということもあるそうです。

町名までは伺っていませんが、盛岡市内の三ツ割近辺にあるマグノリアだそうです。

よくよく見ると枝の表現の仕方や白い花の塗り重ね方なども面白い。

マグノリアの白と空の青、ピンク色の花、手前の軽トラや倉庫のような建物の色味の組み合わせが、やわらかい雰囲気の作品です。

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続きまして、今日はもうひとつご紹介を。
先週開催された北のクラフトフェアにも参加されていた秋谷茂郎さん。

北クラ終了後に寄ってくださいまして、その際に作品をお預かりしました。

日に日に寒くなってきているので、温かい飲みものを飲みたい方は多いと思いますのでまずはこちらを。

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リンゴ釉カップ&ソーサー
カップ 約8cm×H7cm持ち手含む約11.5cm
ソーサー 約120cm×H1.5cm

シンプルでいながら、持ち手のかたちやソーサーの大きさから可愛らしさもあるカップ&ソーサー。
秋谷さんの器をご紹介する時に良く書いてしまいますが、質感がしっとりさらりとしていて、触り心地も良いのが特長のひとつ。

そういえば、ソーサーもセットというものを届けてくださったのは珍しい気がしますが、こちらのソーサーは小皿として単体でもお使いいただけそうなシンプルさ。

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伝わるようにうまく撮れなかったような気がしますが、リンゴ釉ならではのところどころ艶もあるところもまた良いのです。
気になる方はぜひお手に取ってご覧いただきたいです。

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リンゴ釉切立リム皿6寸

こちらもシンプルなかたちで幅広くお使いいただけそうなリム皿。
6寸皿は取り皿としてもお使いいただけそうですし、ケーキ皿としても良い気がしますし、とにかく出番が多くなりそう。

この他に7寸・8寸のタイプも届けていただいています。

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最近熊のニュースが多いなぁと思っていてたら、何やら近めのところで目撃されたという情報も。

健康のためにもできるだけ歩きたいとは思っているのですが、外出時は本当に気を付けましょう!と思う今日この頃です。

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飯坂さんの小品展より。そして、いざ週末。

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飯坂真紀さんの小品展より「カーディガン」(ご売約済み)。

 

飯坂さんのお母様が気に入って着ていらっしゃったというカーディガンを描いた作品。
こちらを描くに至ったのにはほろ苦い裏話がありましたが、ここには書かないでおきます。
絵を観に来てくださった方には、タイミングによってはお話しすることもあるかもしれません。

今日は飯坂さんが欠品中のポストカードの追加納品に立ち寄ってくださいました。
次は12日(日)の夕方に立ち寄ってくれそうな…。
13日(月祝)は少し在店されるかも?
ご本人がX(エックス)でつぶやくと言っていましたので、ご興味のある方はそちらの情報もチェックしてみてください。

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今日は定休日明け。
週末、北クラ、3連休といった具合で、このタイミングに合わせて納品になるものも多く、朝から晩までテキパキ動く私たち(笑)。

まずは注文していた本が届き、オズのかごバッグさんがヤマブドウのブローチやミニ置き籠、鉄瓶工房髙橋の大益さんが鉄瓶、飯坂さんがポストカードの追加、さいとうゆきこさんもポストカードの追加、コトブキファームさんがくるみのフロランタン、guscoさんがひめくりクッキーのチャイ味(今シーズンもスタートします!)、最後は東北巧芸舎さんが入子鉢などを納品にきてくださいました。

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大益さんの鉄瓶。
左から、まるっこ鉄瓶、ちび丸(中)、ぽっとっと(中)の3点が届きました。

今朝はだいぶ気温が下がって、7℃台だったようですね。
暖かい飲みものが恋しい季節になってきたので、ある時はあるけど売れてしまうとまたしばらく入荷待ちになってしまう鉄瓶を、この機会にご検討してみてはいかがでしょうか?

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昨日は大家さんが建物前面の壁のお掃除をしてくださいました。

何年か前まで、壁にツタが絡まってそれはそれでいい雰囲気だったのですが、建物のためにはあまり良くないということで撤去。
それでも壁にくっついていた跡みたいなのが残っていて、少し気にされていたようでした。
今朝見上げてみたら、おかげさまでかなりきれいになっていました!

ちなみに、隣の深沢紅子野の花美術館さんのそのまたお隣では建て替え工事が始まりました。
日々少しずつ変化がありますね。

 

今日から常設展示です。

定休日明け(店主Mさん風)。
今日から9月中旬まで、しばらく常設のみの展示となります。

と書きながら、「陶と木漆 夏の二人展 saasa工房×藤原啓祐」の余韻は残しつつ、常設の作家さんとも少し組み合わせて展示しておりますので、会期中、気になっていたけれど都合がつかない時期で諦めました、という皆さまが読んでくださっているとうれしいです。

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同じひとつのうつわでも、組み合わせによりじわじわと気になりはじめたり、急に気になり出すという時もあったり。
お客さまが選んでくださった組み合わせを見て、素敵な組み合わせです!と思ってみたり。
どんな料理を組み合わせるかでも、雰囲気が違って見えてきたりと、あらためて組み合わせるというのは面白いですね。

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久しぶりに夕方に外から店内を。

※来週8月26日(火)~29日(金)は連休をいただきます。よろしくお願いいたします。

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日中はまだまだ暑い日が続くようですが、最近の朝晩は涼しく、虫の声も聞こえてくるようになりました。

前にも書いたことがあったような気もしますが、どうもコオロギとスズムシ、どちらがどちらの鳴き声なのか、わけがわからなくなります。

この先、覚えられる方法を見つけられるのか?
自信がありません…。

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和知篤司さんから届いたもの。

ただいま「夏の二人展」開催中ですが、今日は和知篤司さんから届けていただいたものをご紹介したいと思います。

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フレア一輪挿し

久しぶりに届けていただいたような気がしますが、こちらは珍しいかたちですね!とお話しされるお客さまが多い印象の一輪挿し。

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角度によって気泡の見え方が違ったりと、暑い季節には置いているだけで、涼し気に感じるかも。
オブジェとして良いかなぁ!?と選んでくださる方もいらっしゃいます。

飾るお花によっても雰囲気が変わりそうな気がします。

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透蓋物

届けていただいている和知さんの蓋物の中でも、一番大きいサイズの安定感のある蓋物。

お客さまの中には「蓋物がどうも好きなんですよね~」、とお話しされる方が時々いらっしゃいますが、「ナッツやドライフルーツを入れるのに良いかな?」、「蓋物を置いているコーナーに並べたい」など、それぞれに楽しみ方はいろいろ。

この他に今ですと、「ウスアメ色ミニ一輪挿し」や「この葉はしおき」、「花はしおき」、「タンブラー」などもございます。

少し前まで店内にガラスのうつわや小物が少なめだったせいか、暑い季節に涼し気でやっぱりガラスも良いですね、と感じております。

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それにしても暑い日が続きますね。
さんさ踊りに出られる皆さまは、踊る前から汗をかきそうで大変だなぁと連日店主Mさんともそんな話になってみたり。
最終日も皆さま体調崩されませんように。

ちなみに昨日の盛岡の最高気温は37.2℃とか。
101年ぶりの観測史上最高気温らしいのですが、100年前にこんな気温になっていたということにもびっくりです。

そんな最高気温を記録した昨日の午前中の店からの眺めは、どんな感じだったかといいますと、雲が三角おにぎりみたいで、こちらもちょっと驚きました!

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明日から天気予報では雨マークが続いているようですが、川の水もだいぶ少なくなってきているので、ぜひとも程よい雨が降ってほしいです。

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橒工房 橋本勲さんの「はな・さら」と関口憲孝さんの「しのぎ花器」。

先日、橒(きさ)工房 橋本勲さんが品切れになっていた「はな・さら」を届けてくださいました。

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名前と姿だけだと何でしょう?という方が多いと思いますが、コースターとしてお使いいただいても良いですし、花器としてお使いいただいても良いですというもの。
こちらはいわての様々な木の端材を使用して作られているそうです。

はじめて届けていただいた時は直径約9cmのタイプのみでしたが、今回新たに直径約7.5cmの少し小さなタイプも届けてくださいました。

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直径約9cmのタモの木の「はな・さら」を長年変わらずに届けてくださっている和知篤司さんのタンブラーと組み合わせてみるとこのような感じ。

前にご紹介した時の星耕硝子さんのコップ(現在在庫なし)との組み合わせ。
コースターとしても花器としてもサイズ感がちょうど良かったので、こちらの写真をもう一度。

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写真はドライフラワーとの組み合わせですが、お水をいれて生花も飾れるのもうれしい。

季節によって飾るお花やお持ちのコップ、マグカップなど、組み合わせを考えるのも楽しいのでは。

続きまして、花器つながりで今日はもうひとつ。
関口憲孝さんの「しのぎ花器」をご紹介したいと思います。

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関口さんの作品の中でもしのぎのうつわは美しい印象がありますが、ここ数年で店主Mさんがお預かりしてきたものの中で、しのぎの花器は珍しい気がします。

飾るお花にもよりますが、和・洋どちらのお部屋でもなじんでくれて、ひとつあるだけで良い空間にしてくれそうです。

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角度によって、黒っぽく見えたり、少し白っぽく見えるのも面白いです。

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ただいまkanaexpressさんの個展を開催中。
定休日前にお知らせしていた通り、本日、馬と猫以外のポストカードもたくさん届けていただきましたので、先にお知らせしておきます。

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最近、スーパーや産直に行ったら、ちらちらとブルーベリーコーナーをチェックしていましたが、お値段を見て、んー、これはもう少し待とう!と我慢していたところ、ありがたいことに先におすそ分けをいただいてしまうという幸せが!!

こういう嬉しさが年々、増している気がします。

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新生活におすすめのうつわ。第2弾

先日、「新生活におすすめのうつわ」として飯碗と汁椀を載せてみました。
今日は久しぶりに納品していただいた、こちら。
あるといいかものうつわなので、早速紹介しておきます。

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陶來さんの「網代文そば丼」。

Φ約160×H約105(高台部分が約20)mm
結構、深さのある、どんぶりらしいどんぶりです(伝わりますか…?)。

 

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名前は「そば丼」ですが、うどんでもラーメンでも、天丼でも焼肉丼でも(ごはん系にはちょっと大きいかもしれませんが、大は小を兼ねるということで…)。
一人暮らしアイテムとして、どんぶりはあったほうがいい!と個人的には思います。

 

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「てまるカレー皿・中(縁しのぎ)」も届いています。

こちらもカレーはもちろん、シチューやパスタ、チャーハン、サラダ、野菜炒め、唐揚げとキャベツ、などなど、出番がいっぱいありそうなうつわです。
縁の内側を見ていただくと、返しがあるのがわかるでしょうか。
スプーンでごはんをすくう時に、返しがあることでとてもすくいやすい形状になっています。

 

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Φ約220(リム部分を除くと約160)×H約50mm

一人暮らしでそんなに毎日自炊できる気がしないという方もいるかもしれません。
うつわを売っている店の人としてこんなことを言ってはアレかもしれませんが、冷凍食品でもお惣菜でもいいから、気に入っているお皿に盛って食べることにより、少しちゃんと生活している気になる(今どきの言い方だと、自己肯定感を少し上げられる?)んじゃないかと思ったりします。

自分の場合は20代の終わりくらいにそういうタイミングが訪れましたので、お気に入りのうつわをまずはひとつ、というところから始めてみるのはいいんじゃないかなぁと思いまして、おすすめしてみている次第です。
ちなみに陶來さんのうつわはレンジでの温め可。
丈夫で安定感のある、使いやすいうつわだと思います。

18歳とか22歳とか、新生活直前の若者がこのブログを読んでいる可能性は低いと思いますが。笑
親御さん、もしくはおじおばの皆さまから、持たせてあげてはいかがでしょうか?

ここまで、写真はRさん、テキストはMでした。

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一昨日、春分の日に短縮営業で店を開けました。
開けてしばらくお客さまがいらっしゃらなかったので、今日はみんなお墓参りに行っているのかなとか、それこそ新生活の準備で無印とかニトリとか電気屋さんに行っているのかな、なんて思いながらのんびり店番をしていました。

ほどなく、たまたま通りかかって開いていたから入ってみたという方、SNSを見て来てくださった方などがポロリポロリとひめくってくださり、ホッとしました。笑
お越しいただいた皆さま、ありがとうございました!

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さて、これは何の芽でしょうか?

プランター栽培を始めて4、5年でしょうか。
鶏ふんが良いと聞いたので、この間の休みの日に買ってきました。
後で追肥的にかけてみようと思います。

ガーデニングが趣味の方は、ようやく少し春っぽくなってきたこの気候にウズウズし始めているのではないでしょうか。
私もその一人です。

答えは「行者にんにく」でした!

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終わりのつもりでしたが、ふと思い出したことがあったので。
私的に初めて買った手仕事のうつわというのが、陶來さんのマグカップでした。
30代前半、平泉の「せき宮」さんで買いました。
その時のことを10年前にブログに書いていました。→

このマグカップを買ってから、小岩井のクラフト市に行ったりするようになって、少しずつうつわが増えていったのでした。
陶來さんにはいろいろ注文していますが、このマグカップもお願いしています。
いつ納品になるか、気長にお待ちしております。