木工・漆・竹細工
「秋谷茂郎展」と常設より。
秋谷茂郎展4日目。
今日は今回の作品の中から、ひとつご紹介したいと思います。

青彩腰張ゴブレット
リンゴ釉腰張ゴブレット
すっきりとしたかたちのゴブレットも作られていますが、こちらは名前の通り、腰張りのタイプ。
やわらかい丸味のある曲線で持った時に、指が馴染み、しっとりした質感が気持ち良いです。
青彩はワインやぶどうジュース、リンゴ釉はシードルやリンゴジュース用になど、分けてお使いいただいても良いかもしれません。

青彩指描腰張ゴブレット
ゴブレットで指描は今回はじめて。
どの器にしてもですが、本当に1点1点色味が違うので、皆さん真剣に悩んでいる姿が微笑ましいです。
昨日までの3日間、店主Mさんが今回はもったいぶらないで、早いうちからいろいろな角度から、展示の様子を撮って載せていましたので、その流れに私ものりまして上から撮ってみたものを。

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今日は常設の展示風景も少し。

橒(きさ)工房 橋本勲さんから品切れになっていた平額を届けていただきましたが、今回届けていただいたものの中には、今までとは少し違ったタイプも。

平額 栗(古木)
ホワイトオイル仕上げ
栗の木でも古木、そしてホワイトオイル仕上げということで、今まで届けていただいた平額とは印象が変わります。
大平高之さんの紫陽花の絵のポストカードを飾ってみるとこのような感じ。
同じかたちの額でも、木の種類や木目、仕上げ方によって、更には飾るポストカードでも印象が変わるのが面白いです。
額の下、棚上段左からEGイーゼル、岩手の手箱、この他に今ですと、コースター・一輪挿しとしてお使いいただける花皿なども届けていただいています。
そして、橋本さんの岩手の手箱の右側は、関口憲孝さんのフリーカップ、手前は隅入角皿。
棚下段は左から関口さんの使い勝手が良さそうな7.5寸皿、白釉7.5寸皿や6寸皿、4寸皿、マグカップ。
マグカップは届くと早いうちに旅立っていくことが多いのですが、今ですといろいろ揃っています。
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続きまして、5/24、25にご注文いただいたTシャツが届きました。
ご都合のいい時に、お受け取りをお願いいたします。
発送をご依頼の方にも近々届くと思いますので、もう少々お待ちくださいませ。

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今日は少し雨が降ると思っていましたが、降らない??
さすが元チャグチャグ馬コの日です。
チャグチャグ馬コといえば、何年ぶりでしょう?
本当に久しぶりに、今年は休憩時間に少しだけチャグチャグ馬コを観ることができました!
できることなら本物をじっくりみたいけれど、せっかくなら動画とあと写真も!と、普段はそんなに撮らなくても良いタイプな気がしていましたが、いつになく欲張り過ぎ、慌てすぎて良い動画も写真もあまり撮れていません!

本当にかわいくて、装束もきれいでいつかゆっくり観れたらなぁと思ってしまいました。
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鈴木健司さんから届いたもの。
漆掻きと漆塗りの両方を自ら行う鈴木健司さんが、久しぶりに納品に来てくださいました。
電話で「お皿を作ったんですよ」とのことだったので、どんなお皿が届くのか楽しみに待っていたところ、6寸と7寸、拭き漆のお皿でした。

手前が6寸(縦引き)、奥が7寸(横引き)、材はケヤキ、仕上げは拭き漆(木目は1枚1枚異なります)。

横から見るとこんな具合。どこから見ても美しいです。

品切れ中だった掻き子椀の大と中、それぞれ朱と黒も届きました(今回、小の入荷はございません)。
はじめに書いた通り、鈴木さんは漆掻きと漆塗りの二刀流。
漆はすべて浄法寺産を使用しています。
よかったら鈴木さんのHPを見てみてください。→ ◆
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今日の京野さん(6jumbopins)はタダジュンさんTシャツを着ていました。

銀行を出たら、櫻山神社例大祭の「御神輿渡御・武者行列」。
昨日は寒空で16℃、今日は快晴で26℃。
この気温差に参らないよう、皆さまお気をつけくださいませ。
橒工房 橋本勲さんから届いたもの。
今日は橒(きさ)工房 橋本勲さんから新しく届けていただいたものがございますのでご紹介したいと思います。

EGイーゼル S
イーゼルと聞くと、デッサンなど絵を描く時に使用したり、メニューや看板などを立てかけておく時に使う印象がありますが、今回届けていただいたものは橋本さんのお話によりますと、ポストカードやCDジャケット、文庫本を飾ったり、スマホを置いたりとお使いいただけるイーゼル。

実際に使用してみると、このような感じ。
ただいま当店では一部のスペースで、出口かずみさん推し活中ということで、出口さんの作品集 「小八」を飾ってみました。
こちらは17.6cm×17.6cmのサイズですので、文庫本より大きいサイズですが、飾ることができます。
文庫本を置いてみると、左右と上部分に少しだけターコイズブルーのような色味の板が見えるくらいのサイズ。

ちなみに板は取り外すこともできて、外すとこのような感じ。

出口さんのポストカード(12cm×12cm)を飾ってみるとこのような感じ。
絵柄や大きさにより、板をはずした状態で飾るのも良いのでは。

そして、ありがたいことに手前の部分を引き出して幅も調整できるので、厚みのある本など約2cm~3cmぐらいまではお使いいただけそうです。
使わない時はたたんでおくことも。
材は岩手県産の山桜。
木ならではの温かみも感じられ、季節や気分で様々なものを飾って楽しんだり、スマホを置いたりと、幅広くお使いいただけそうなうれしいイーゼルです。
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最近は朝にも春らしい日差しだなと思う日が多い気がしますが、今日は西日も春らしいと感じる日でした。

春らしいものは?と店の前を見渡してみたら、水仙が顔を出していました。

ややMさん風ブログになってきました。
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艸工房・玉山さんの漆器。
艸工房の玉山保男さんから、いくつか漆器を届けていただきました。
まずは初めてご紹介するものから。


PLATE(4.5寸/木地呂)
4.5寸とは…と思う方もいらっしゃるかもしれないので、八角をのせてみましたが…
直径は約14cmです。
Rさんの真似をして何をのせようかを想像してみているのですが、甘いもの系かな~。
和菓子はもちろんですが、クッキーとか、クリームがのっかった洋菓子、抹茶系、なんでも受け入れられそうな気がします!

次は酒器。
以前に納品されたものも含んでいますが、形の違いを見ていただきたくて並べてみました。
手前の左から、さかずき、酒杯
奥の左から、面取ぐい吞み(猪口形)、羽反ぐい呑み、独酌ぐい吞み
すべて本朱。
写真には入っていませんが、ぐい吞み(井戸形/本朱)、ぐい吞み(合鹿形/本朱・木地呂)もございます。
つまり、酒器が潤沢に揃っております(色は本朱に偏っていますが…)。
ちなみにですが、桜山の「かもし処 陽-SAN-」さんでリクエストをすると、玉山さんの酒器でお酒を提供してくださると思いますので、試してみたい方はぜひ。
サンさんでお酒をいただいたというお客さまが、店に玉山さんの酒器を買いに来てくださることも時々あります。
うれしいことです!

手前は羽反椀(木地呂)
奥の左は汁椀(黒)、右は四寸五分椀(合鹿椀/本朱)
ここに並んでいないものでは、茶漬椀・大(本朱)があります。
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キュンパスの思い出。都会!
オズのかごバッグさんから届いたもの。
今日はオズのかごバッグさんから届いたものをご紹介したいと思います。

胡桃の樹皮を使用したかごバッグ。
外寸で、高さ約17cm(持ち手を含むと約27cm)、横約32cm、マチ約12cm。
今までにも様々なかたちのかごバッグを届けていただいておりますが、こちらのかごバッグは荷物が少なめの方には、幅も広すぎず狭すぎず、高さが浅すぎず深すぎずの使い勝手が良さそうな大きさ。
樹皮の表裏を組み合わせて、一部分が模様になっているところもポイントのひとつですが、少し幅広めで編まれていることから、それぞれの樹皮の色味の濃淡がまた良い表情に見えてきます。
置いているだけでも素敵な雰囲気になりそうな気がします。

続きまして、新たなかたち。
円筒形のかごバッグ、円筒形といっても底部分はやや四角。
外寸で、高さ約23cm(持ち手を含むと約37cm)、Φ約15cm。
こちらも胡桃の樹皮を使用したかごバッグです。
最初にご紹介したものよりも、もっと少なめの荷物の方、財布とスマホとハンカチ、ティッシュぐらいの荷物の方には良さそうな大きさ。
円筒形は今までにはないかたちなので実際に持ってみると、持ち手もひとつなので軽くて肘掛けしやすいです。
ドライフラワーなどを飾るという使い方も良いかもしれません。
この他に今ですと小物入れとして使えそうなくらいのサイズの置きかご、ブローチ、山葡萄を使用したかごバッグなどもございます。
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昨日、店主MさんがSNSでたまたま見かけた情報を聞いて、思わず「え゛~っ!」と声が出てしまいました。
それは何かといいますと、ヴィレッジヴァンガードの本店が閉店という情報。
でも理由を知って、そうですか!それは仕方がないと。
老朽化…。
本店に行ったことはありませんが、そのことを聞いて、20代の頃の記憶が蘇りました。
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Kagocco Pepinさんから届いたもの。
今日は久しぶりにKagocco Pepinさんから届けていただいたものがございますので、いくつかご紹介したいと思います。
まずはこちらを。
箸置き5個セット 専用箱入り
箸置きは今までにも単品で届けていただいたことはありますが、今回は5個セットの専用箱に入ったタイプ。

実際に箸を置いてみるとこのような感じです。
今回は東北巧芸舎さんの箸を置いてみました。
料理によって合う合わないがある場合もありますが、こちらの胡桃の樹皮の箸置きは、幅広くお使いいただけそうな気がする箸置きです。

シンプルで素敵な箱で、贈りものとしても喜ばれそうです。
続きまして。
手提げかご キタノカゴ シャッポ
「キタノカゴ」とはKagocco Pepinさんによりますと、北東北の青森、秋田、岩手でのみ販売しているシリーズとのことです。
シャッポは今回初めて届けていただきました。

向きを変えてみるとこのような感じです。
持ち手がひとつということもあり、持ってみると軽いです。
シャッポとは帽子のこと、ということで、確かに帽子を逆さまにしたかたちに見えてきます。
今まで届けていただいたかごの中でもちょっと面白いかたち。
肘にかけて持つと腰のくびれ部分に馴染むといえば良いのでしょうか?
持った時にしっくりくるような感じもします。
何を入れても良いのですが、なんとなく口の広がり方からか、ほうれん草や菜花、サニーレタスのような葉物野菜などを入れているのが浮かんできました。
使い方によっては、お花を飾るのにも良いのでは。
この他に、久しぶりに届けていただいたタイプの手提げかごや早いうちに旅立っていくことが多い、鹿革ハンドルカバーもございます。
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先日のブログ当番の日のこと。
道路が歩きにくいので皆さまもお気をつけてと書いた日の帰り道、私が見事に転びました💦
何年ぶりでしょう、横断歩道で見事にすてーんと。
そのわりには、幸いどこも全く痛くなく。
そして昨日のこと。
通った道がツルツルすぎましたので一枚。

こんな感じの見るからに滑りそうなところは恐る恐る前へ進むのですが、見た目はそんなでも、という所でツルッと危ない時もありますね。
そして今日は朝から雪降り❄
雪景色もきれいで良いのですが、またこれから雪かきせねば。
ひとまず重たい雪ではなくて良かったです。
それにしても今年の冬は歩くのが難しい。
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カレンダー情報。
またひとつ、新しいカレンダーが届きました!

nowakiさん謹製「牧野千穂カレンダー2026」。
A4版・13枚(製本はされていない、ペラの状態です)
厚みのあるしっかりとした紙で、モノクロ+1色という大人っぽいかわいさが良い雰囲気。
カレンダーの数字もとても見やすいです。
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田代淳さんの漆箱がズラリ。
赤い屋根がかわいい&ありがとうございます!
先日ご案内してほどなく完売となりました、田代さんの漆箱とguscoさんの焼き菓子詰め合わせセット。
無事に焼き菓子を詰めて、お渡しと発送の準備が整いました。
遠方からご予約いただいた皆さまには、明日明後日で到着する予定となっております。
店頭でのお渡しでご予約をいただいた皆さまは、ご都合のいい時にご来店ください(焼き菓子の賞味期限は12月12日です。間に合うよう、お願いいたします)。

guscoさんが焼いている途中で送ってくださった写真。
美味しい楽しい詰め合わせをご用意いただきありがとうございました!
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先日、高松の池に寄り道しました。
白鳥は6羽くらいでした。
飯坂さんの小品展より。そして梅里進さんから届いたもの。

神話的牛(ご売約済み)
こちらの作品を観た時、まずは額との相性がぴったりな作品という印象がありました。
牛のモデルが存在するというわけではないそうです。
和紙に様々な画材を使って描かれていて、土やレンガのような質感といえば良いでしょうか。
細身の牛と写真では伝わりにくいと思いますが、ほんの少し金色が使われているところも神話らしい雰囲気。
ぜひ、じっくりとご覧いただきたいです。
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続きまして梅里進さんから届けていただいたものをご紹介したいと思います。
長年変わらずに届けていただいている木のお家。
残り少なくなっていたところ、先日補充してくださいましたが最近は今までとは少し違うタイプの作品もいくつかございます。

こちらはステンドグラスを使用していないタイプ。
何種類かの木を組み合わせているものが多いですが、中には一種類の白木を使用したシンプルなタイプも。
今までは窓部分がステンドグラスで作られているタイプを中心に届けていただいていますが、中にはこちらのタイプの方がお好きな方もいらっしゃるのでは。

そしてもうひとつ。

今回は今まで届けていただいた中でも一番では?という大きいサイズの教会も届けていただいています。
サイズは21cm×6cm×H9.2cm。
見えにくいですが、左上の窓部分にはステンドグラスが使用されています。
最近、以前に比べて教会を選んでくださる方が多い印象がありますが、今回ぐらいの大きさを待っていた方もいらっしゃるかも。

試しに最初にご紹介した家と並べるとサイズ感はこのような感じ。
この他に今日はあまりうまく撮れませんでしたが、ステンドグラスを使用したタイプも届けていただいています。

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今日は北クラ明け最初の平日。
昨日までよりゆっくりな時間が流れているように感じる日でした。
明日15日(水)・明後日16日(木)は定休日となっております。
また週末のご来店をお待ちしております。
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橒工房 橋本勲さんから届いたもの。
橒(きさ)工房 橋本勲さんが残り少なくなっていたものや品切れになっていたものを届けてくださいました。
まずは数が少なくなっていた岩手の手箱から。
橋本さんによりますと、30年以上に渡りストックしてきた数十種類の様々な岩手の木で作られたものです。
久しぶりに一列に並べてみましたが、すっきりとした佇まいが美しく、眺めていると気持ちが良いです。
どちらかというと男性のお客さまが選んでくださることが多い印象があります。

左は栗。右は今回はじめて届けていただいた気がするウラジロノキ。
内側は桐/オイル仕上げ。
釘が使われていないところも気に入ってくださるポイントのひとつ。
ウラジロノキという木を私はよく知らなかったのですが、調べてみると葉の裏が白く、白い花が咲き、カラフルな実がなるという木なのですね。
勉強になります。
続いてしばらくの間、品切れになっていたいろは額。

手箱と同じようにこちらも数十種類の様々な岩手の木で作られたもの。
今回届けていただいた中から、こちらの額はさいかち。
少し木目に特長があります。
19日(金)から個展を開催予定の大平高之さんのポストカード「吾亦紅」を額装してみました。
シンプルなかたちの額ですが、岩手の様々な木を使用しているので、1点1点、木の種類によって表情が変わってくるところも面白いです。
内側にマットパネル付きというのも、うれしいポイントのひとつ。
さらには縦長、横長どちらでも立てて飾る、壁に飾ることができるのもうれしいところでもあります。
今回はこの他に2種類、4種類の木を使用した額も届けていただいています。
早速ブログを書いている途中に、1点旅立ちました。
この他に残り少なくなっていた「はな・さら」も届けていただいております。
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秋まつり最終日。
今日は店周辺は静かめな一日だったような気がします。
毎年、この時期になると店主Mさんは祭囃子が聞こえてくると、毎日ソワソワしているご様子で、どこかの記者なのか?!と思えてきたり…。
私は後半になると、近くに山車がいないはずなのに脳内で祭囃子が繰り返されている時があります。
祭りの楽しみ方はいろいろですね。
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明日17日(水)・明後日18日(木)は定休日となります。
19日(金)からは、大平高之個展「うつろう」がはじまります。
皆さまのお越しをお待ちしております。
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滴生舎さんから届いたもの。

滴生舎さんから「ねそり(溜)」が届きました。

左が中で、右が小。

朱もあります。

底面には「滴」の文字。
写真はHPの【定番商品】用に奥山淳志さんに撮っていただいたもの。
「ねそり」はフリーカップとして、飲みものをいただくのはもちろんですが、ヨーグルトやアイスなどをいただくのも良いかと。
何回か書いたことがありますが、漆器は熱いものだと冷め方がゆっくり、冷たいものだと、たとえばアイスであれば溶け方がゆっくり、という特長があります。
写真の「ねそり」のサイズは中と小ですが、ほかに大もあります。詳細 → ◆
手で持った感じとしては、自分(手が小さい)には小の持ち心地が良い気がしますが、男性のお客さまですと、やはり手が大きいので中、もしくは大を選ぶ方が多いようです。
ただ、お酒を呑むためにという方だとあまり大きいと呑み過ぎてしまうから…とか、どんな使い方をするかで選ぶ方もいらっしゃいます。
先ほど漆器の特長を挙げましたが、ほかにもあります。
・まず口触りがいい → スルスル?スベスベ?の手触りから想像してみていただきたいです。
・経年変化が楽しめる → 洗った後に拭くことでツヤが出てきます。さらに、溜は色味が明るくなっていきます。
・くたびれてきたら塗り直しができる。など
経年変化の参考画像(漆工房 朱楽 ~あけら~/佐々木暢子さんの「まり椀」)。

左が使用後、右が使用前。
弱点としては、陶磁器など硬いものとの接触はキズが付くことがあるので、あまりキズが付かないでほしい方は、お茶碗と重ねないとか、洗う際は水切りかごに最後に入れる(そしてすぐに拭く)ようにすればだいぶ防げると思います。
洗い方が不安という方もいるかもしれませんが、やわらかいスポンジで、普通に食器用洗剤を使って大丈夫です。
これから漆器を使ってみたいという方の参考になれば。
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お世話になっている皆さんの展示情報。
右上は明日14日(日)までではありますが、大柳暁さんが秋田で開催されている展示のご案内です。
Aki Oyanagi solo exhibition
『子部屋と窓辺のガヴォット』
2025年9月6日(土)~14日(日)11:00~17:00
café epice&“studio”(秋田市大町3丁目1-12 川反中央ビル2F&3F)
「銀座・手仕事直売所」のDMは、先日、納品がてらの来盛で藤田美帆さんが届けてくださいました。
今回、初めて出展されるそうです!(会期前半のみ)
岩手からは滴生舎さんが毎年参加されていて、暢子さんはじめ、ほかの作り手さんの作品も滴生舎ブースで手に取っていただけるようです。
何年か前に作品をご紹介したことのある滝田雄依さん(切絵)は会期後半に出展。
ほかにも、企画展でお世話になっている工房イサドさん、てつ工房・小島鐵平さん、YAMMAさんなども。
第17回 銀座・手仕事直売所
2025年9月17日(水)~23日(火祝)11:00~20:00(最終日17:00)
松屋銀座8階イベントスクエア
今年は行けるか行けないか、自分の頑張りと体力と姫の体調次第という感じでギリギリまで未定です💦
大柳さんは、当店にて11月に二人展を開催する予定ですのでこちらもお楽しみに。
もうひとりの方のご紹介もしたいところですが、それはまた今度。
そのDMの準備もそろそろ始めないとなぁということを思い出しました。
ほかにもいろいろ、頭の中がちょっと忙しくなっているので、整理してひとつずつ手を掛けていきたいと思います~!
