ひめくり日記, 展示会の様子
飯坂さんの小品展は後半に入りました。

「アルペン物語Ⅱ」
こちらは会期後半に入ってから飯坂さんが届けてくださった作品で、ご売約済みの一点と差し替えました。
過去作ですが、桜山の喫茶店・パァクのメニュー「アルペン物語」を描かれたもの。
たしか1993年に雫石で開催された「アルペンスキー世界選手権」の時に考えられたメニューと記憶しています。
93年か…と若かりし頃の自分を思い出したので、飯坂さんの若かりし頃とつながる作品をもう一点載せますね。

「門番所」(ご売約済み)
飯坂さんは出身は北海道の余市ですが、大学時代(岩手大学教育学部特設美術科)からは盛岡。
「門番所」は、明治36年に盛岡高等農林学校の正門脇に建てられたもので、重要文化財に指定されています。
私は実際の建物を見たことがありませんが、店のオリジナルカレンダー「モリオカノオト」でさいとうゆきこさん(ゆきこさんも岩大卒業生で年代は少し離れていますが飯坂さんの後輩になります)も描かれていて、多くの人(特にも岩大に縁がある人は尚更でしょう)がこの建物を愛しているんだなぁと思います。
なんとなくの気分で、飯坂さんが帰省の際に印象に残って描いたという作品もご紹介します。

「俱知安(くっちゃん)駅」(ご売約済み)
函館本線の「ニセコ駅」の隣だそうです。
小樽から普通列車で約90分。
函館からだと…なんて調べてみていたら、もしかして若い時の北海道旅行で通過はしたんだろうか?と思ってみたりしましたが、今となってはわかりません。

「函館本線」(ご売約済み)
電車の車窓から見える風景で、いつも気になっていた家を描いたもの。
手前は雪、向こう側は海。
今回展示されている中で、好きな絵のひとつです。
北海道に行ったのは、中学3年の修学旅行と20歳ぐらいの時に友人と行った北海道旅行の2回だけ。
また行ってみたい気持ちはずっとあって、先立つものと時間があれば…
そんなこと言ったら、北海道だけでなく行きたいところはいっぱいあるんですけど。笑
せっかく「大人の休日倶楽部」に入ったのだから、お得にちょこっと旅みたいなのをできたらいいな~、そのうちに…という思いが強まる今日この頃(←〆の常套句)です。
