2019-02
後半です。
【猫と暮らす作家たちのねこネコ猫の大集会】は今日から会期後半に入りました。
坂本千明さんが刷りたてホヤホヤの作品を何点か追加してくださいました。
上の写真の額装2点と、同じ作品のシート、以前ご紹介した紫陽花と猫のシート作品も追加が届きました。
坂本さんは一週間後の2/22(金)から石川県金沢市で個展をされる予定です。
お近くの方はぜひ、足を運んでみてはいかがでしょうか。詳細→ ◆
同時開催中の【やまぐちめぐみ作品展】は少し早めの2/19(火)に終了します。
こちらも多くの方に足をお運びいただいて、作品集を手に取ってみられる方も少なくありません。
やまぐちめぐみさんの絵が好きで…とおっしゃられる方も、初めて観る方も、それぞれがこの空間を楽しんでくださっているような気がします。
全国各地をめぐる作品展は、このあと2カ所を残すのみとのことです。
盛岡 ひめくり 〜2/19まで
神宮前 タンバリンギャラリー 2/26-3/10
札幌 context-S 3/22-3/26
ご興味のある方はどうぞお見逃しなく。
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まちの編集室より、『てくり27号』が発行されます。
特集は「醸す力。」。
また、まち編が事務局を務める、来月開催のイベント情報を【お知らせ】ページに載せましたので、こちらもぜひご覧ください。
それでは、今週末もお待ちしております。 (姫と栗は家で留守番です。)
3/1-12「いわてのひつじ i-wool 」展
「いわてのひつじ i-wool 」展 開催のお知らせ。
現在、岩手県内で飼育されるひつじは肉用のサフォーク種が中心。しかし、その羊毛は保温性や通気性に優れた貴重な素材であり、毛糸、フェルト、ホームスパンなど様々な活用の可能性を持っています。
今年度、わたしたちは「いわてのめん羊里山活性化事業」の一環として、岩手県内に飼育されているひつじたちの羊毛を活用できないか、その可能性を探る調査と試作を行ってきました。
ご存知の通り、すでに岩手には「ホームスパン」という手紡ぎ手織りの伝統的工芸品があり、その作り手たちも数多く活動を行っています。このたび、その作り手たちの協力を得て、県内産羊毛を将来的に「i-wool(アイウール)」としてブランド化する事を目標に製作した試作品の展示と、ストールなどの作品販売を行います。
ぜひご来場の上、感想をお聞かせください。
2019年3月1日(金)-12日(火)
10:30-18:30(最終日は17:00まで)
会場/shop+space ひめくり(盛岡市紺屋町4-8)
参加作家/oyam@kiko、澤村佳菜、立花なつみ、原しおり、
ひつじがりや、mää-mää homespun、木羊日、Wool Miool
主催・共催/homespun meeting実行委員会、岩手県
事務局/まちの編集室
nowakiさんの猫。
【猫と暮らす作家たちのねこネコ猫の大集会】は今日で前半が終了です。
明日2/14(木)は定休日で、2/15(金)からは後半がスタートします。
2/17(日)には、こどもびじゅつ部部長なすびと「チクチク猫ブローチ」を作るワークショップ。
同時開催の【やまぐちめぐみ作品展】は少し早めの2/19(火)までが会期となっておりますのでご注意ください。
さて今日は、【ねこ展】参加作家ラストのご紹介です。
京都のnowakiさん。
器と本を扱うお店として2012年にオープンされ、共通の作家さんがいらしたり、店主さんのお名前が私と一字違いというお話をその作家さんたちからお聞きしたり、なんとなく親近感を感じていたら、やはり今の時代、SNSでつながったりなんだりでやり取りするようになり…
お店に関わっている方が絵本の編集者で、町田尚子さんの著書『ネコヅメのよる』を担当されていたことから、一昨年開催した原画展の際にはいろいろとお世話になりました。
その時には町田尚子さんのイラストの手ぬぐいを、昨年夏の坂本千明さんの展示の際には坂本さんのイラストの手ぬぐいを、それぞれnowakiさんの企画商品ということで届けていただきました。
今回初めて届けていただいたのが、イラストレーター・塩川いづみさんの手ぬぐい。
鮮やかなピンク色で、大きめの猫が並んでいます。
モフッとしていてかわいいですね。
こちらがnowakiさんの棚。
ミロコマチコさんの『ねこのねかた』も届いています(手前右)。
手前左は『ネコヅメのよる』の印象的な場面のクリアファイル。
実物を見て「わぁ~」っと思っていただきたいので、今日のところは斜めから若干ぼんやりで(笑)。
そのおとなりは…
nowakiさんのところの「ゆきちゃん」。
こちらは町田尚子さんが描かれたゆきちゃんのポストカード。かわいい!
本物ももちろんめちゃくちゃかわいいです。
たしかゆきちゃんは、ある日突然、nowakiさんに迷い込んできてしまったのが出会いだったと思います。
どこのお家の猫ちゃんにもいろんな出会い話があって、聞いててあったか~い気持ちになります。
もちろん、いい話ばかりではないこともありますが。
我が家に来たばかりの頃の姫と栗。生後3カ月くらい。
「猫ブーム」って言葉がなくなればいいなぁと思います。
昨年のねこ展の時に、普段はなかなかまとめられない気持ちを少しブログに書きました。
積極的に世の中の猫たちのために何かする、というところまではなかなかできませんが、身近な人たちと猫(や、いきものたち)の話をする中で、どんなことがみんなにとっていいんだろうということを考えることは、大事なことかなぁというふうに思いながら過ごしています。
今朝の姫と栗。15歳。
一緒にいる時間がゆっくり流れていくといいなぁと思います。
清水直子さんの猫。
連休明け。夜の間に積もった雪が一面を覆ってまぶしい!
サラサラでキラキラした雪でしたね。
2月頭から開催している【やまぐちめぐみ作品展】と【猫と暮らす作家たちのねこネコ猫の大集会】。
やまぐちめぐみさんの作品展は、来週2/19(火)が最終日となっておりますので、あと一週間ほどとなります。
ねこ展のほうは2/26(火)までですので、明日2/13(水)で前半終了。
2/14(木)の定休日をはさみ、2/15(金)からは後半がスタートします。
現時点で、坂本千明さんから紙版画の作品が数点追加になる予定です。
今日は初参加の清水直子さんの作品をご紹介したいと思います。
すでにご売約済みのものも多くて申し訳ありませんが、ぜひご覧いただきたい思いから、会期終了後のお渡しでご了解をいただいて、引き続き展示をしております。
まずはこちら。
盛岡の人なら描かれている場所がどこか、すぐわかると思います。
清水さんが会期前にSNSで正面の赤レンガ館の画像をアップされた時、思わず「ひょえ~!」っと声が出ましたね(笑)。
届いた作品を出してみたら、今度は右下の紺屋町番屋のお皿が現れて再び「ひょえ~~!!」とRさんと一緒にびっくり。
お願いしたとかではなく、事前に聞いたりもしていなかったので、どちらも本当に超サプライズでした!
こちらの6寸皿2種類はいずれもご売約済みとなっております。ご了承を。
ねこだらけの8寸皿。見ていて飽きません。
こんな楽しいお皿って…飾っておきたいですよね。
使いたい気もするけれども。うーん、やっぱり飾るかなぁ…
と悩んだところでこちらもご売約済みなのですが。
ご覧になった方々も「(ご売約済み)ですよね~。かわいいもの。」と口々におっしゃっています。
手前の白い3寸皿は完売しました。
ちなみに上の6寸皿と一緒に写っている、フワッとしたタッチの猫のそばちょこや3寸皿は、数は減りましたがまだいくつかございます。
写真は初日に撮ったもののため、ご了承くださいませ。
清水さんのお家の猫たちをご紹介します。
保護猫の「ミケ」。
鼻と口のまわりが茶色いからか、一瞬おもしろ顔っぽく見えるけどとっても美猫。
保護されて、最初はとても警戒していたミケちゃんが、少しずつ慣れて甘えるようになっていくのをSNSで見ていて、よかったねぇと思っている人はいっぱいいると思います~。
サビ猫の「サビコ」。
サビ猫もかわいいですよねぇ。なぜかとても惹かれます。
美人で賢い、でも絶対に媚びない、そんなイメージ(笑)。
白黒の「ももちゃん」。
ももちゃんはお鼻がピンクだなぁ。肉球もピンクかなぁ?
同じ白黒でも我が家の栗は鼻も肉球も黒(肉球は小豆っぽい)。
白黒の子はピンクの子が割と多いような気がするんですがどうですかねぇ。
青い目の「キトラ」。
本当にきれいな青い目。その視線の先には何が見えているんでしょうか?笑
鼻や肉球もですが、目の色も猫によってグリーンっぽかったり、黄色っぽかったり、「オッドアイ」と言われる左右で違う色の目の子もいたり。
毎日楽しく参加作家さんたちの猫をご紹介していますが、それも明日で終わり…。
ちょっとさびしいなぁ。
とはいえ、【ねこ展】はまだまだ2/26(火)まで続きますので、まだまだねこネコ猫な日々は続きますよ!
BOOKNERDさんで開催中のねこ展関連イベント「BOOKSHELF FOR CAT」は2/17(日)まで。
今日(2/12)は定休日、明日2/13(水)は出張のためお休みとのこと。
木曜日以降、足を運んでみては。
(写真は初日に撮影。)
サノアイさんの猫。
また三連休ですね(笑)。
連休と雪が少ないおかげで、店的な真冬日があんまりないことは本当にありがたいです。
今日はサノアイさんの作品をご紹介したいと思います。
会期の始めのほうでご紹介した「猫の切手額」はすでに完売しました。
写真だと大きく見えてしまいますが…切手を入れて飾るのにぴったりの、かわいらしいサイズでした。
リクエストした「ひげ入れ」。
「ひげに限定しなくても、ほかのものを入れてもいいですよね~」とRさん。
「まぁほかのものを入れてもそれはいいんだけどね、「ひげ入れ」という入れ物なことが重要なんだよ!!」と私。
「はぁ…(^_^;)」とRさん。
猫のひげをとっておきたい人が世の中にはいるのだということを、熱く語った次第です(笑)。
念願のひげ入れ。
描かれている猫が姫と栗っぽかったのでこちらに決めました。
黒いひげは姫のひげ。栗は白ひげなんですが、現在在庫なし(いいことあるかもしれないから!と欲しがってもいない方に強引にあげたりしてました。笑)
これまでは財布に入れていましたが、これからはこちらに。わ~い!
あ、こちらはブナとウォールナットを使って作られています。
ふたはマグネット(なかなか強力)でパシッとしまるので、たとえばカバンに入れて持ち歩いたとしても、ふたが外れてひげが散乱…ということもないと思います。
サノさんのお家は猫が3匹。この子はキジトラの「ペコ山」。
“山”が付くだけあって、なかなか立派な大きさに見受けられます
キジ白の「ジトミ」。
ジッと見つめてくれるようです(笑)。美人さん。
白猫の「白ビシャス」。
フライヤーではあえて変顔のほうを使わせていただきましたが、本当はとても美猫さんです。
はぁ~本当にどこの家の猫もかわいいですねぇ。
明日も明後日もねこネコ猫ですよ~。
今週は2/14(木)が定休日です。
2/17(日)には関連イベントの「こどもびじゅつ部部長なすびと『チクチク猫ブローチを作ろう』@ひめくり」を開催しますので、ご興味のある方はぜひ!
そういえば部長なすびがサンプルに作ってくれたこのブローチに、栗の白ひげを3本ほどくっつけたんでした。
やけに長いのがそうだと思います(笑)
フェルトの色、目玉(って書くとちょっとアレですが)など、いろんなタイプを用意してくださっていますので、リアルな猫さんを作りたい場合は正面顔のお写真をご用意されると作りやすいでしょうとのことでした。
お待ちしております!
坂本千明さんの猫。
坂本千明さんの大きめの額装作品。
実物を見てみたかった作品が届いてとてもうれしかったです。
小さめの額装やシート作品も。
こちらの写真は初日のものなので、すでに完売した作品もありますが、たくさんの作品を届けてくださっています。
坂本さんの著書『退屈をあげる』はサイン本となっております!
今回の展示に限らず、常設で販売している坂本さんのポストカードに新作が加わりました。
こちらは品切れしてしまいましたが、追加が届く予定です。
そして、一緒に紙版画作品の追加も何点かしていただけるとのこと!
最初にご紹介した大きめの作品の「紫陽花と猫」(右の作品)のシートや、現在刷っている真っ最中の小さめの作品をいくつか、ということですので、会期後半にはご覧いただけるかと思います。
坂本家の姉妹猫たち。左が「墨(すみ)」で右が「煤(すす)」。
我が家にもほぼ黒猫の姫がいるので、勝手にやたらと親近感を持っております。
坂本さんのSNSなどを見ていると、似ているようで似ていないなぁ、みんな個性があっておもしろいなぁと思います。
本当は先代猫の「楳(うめ)」もフライヤーに入れるのはどうかなぁとか思ったりしたのですが、ほかの作家さんたちにも先代猫がいるかもしれないし、これは大変な数の猫になるかもしれないし、そうするとデザイナーの切り抜き作業も大変だし(笑)…などなどを考え、控えました。
それにしても今回のフライヤーはかわいいですよね~(自画自賛。笑)
そういえば坂本さん、このほど(昨日。2/9肉の日に!)LINEスタンプをリリースされました!→ ◆
実はひとつだけ拾っていただいた言葉がありまして、それは「まあいっ課」。
ちょっとというかかなりうれしい…
でもLINEをやっていないのですよ。うっ。
これを機に!かなぁ。まあいっ課…笑
高松の池の白鳥。
川向こうのcartaさん情報によると、中津川の少し上流には白鳥がいることがあるみたいです。
店の前まで来てくれないかなぁ。
kanaexpressさんの猫。
kanaexpressさんの猫たち。
先日ご紹介したノートのほかに、ポストカードやメッセージタグも。
いちいちかわいい(笑)
そうそう、猫ってこうだよね~と思ってしまいます。
ポストカードはほかにも数種類。また次の機会にご紹介したいと思います。
kanaexpressさん家の猫「ゆず」。眠い?
こちらも靴下猫ちゃんか~。かわいいなぁ。
右下のポストカードのモデルはゆずかな?
私には栗にも見えるんですけど…親バカだろうか(笑)
載せずにはいられませんでした!
小堤さんの猫。
寒いですね~。
窓が真っ白になってしまいました。外も真っ白ですが(笑)
さて、ふたつの展示は2週目に入りました。
今日からは【ねこ展】の作家さんごとに作品をご紹介していきたいと思います。
今回は“猫と暮らす作家”のねこ展ということで、皆さんの猫も合わせてお披露目しちゃいます~。
作家6名に対して猫が13匹(姫と栗は除く)。
どうぞお楽しみに!
初参加の小堤晶子さん。
【モリオカサマシコ】のメンバーでいらっしゃるので、ご存知の方も多いかもしれません。
なんとも楽しいうつわばかり。
手前の直立不動?の猫さんたちは、こう見えてお皿です。
何をのせるか…考えると楽しくなってきます。
残りひとつですが、お茶碗もあります!
お子さまが使っていたりしたらかわいいでしょうね~。
小堤さん家の猫は2匹。
こちらは「くろすけ」。ハチワレですね。
こちらはキジトラでいいのかな?名前は「みー」。
どちらも靴下猫!かわいいですー。
小堤さんのお家にはわんこも何匹かいるっぽい…。
きっとご家族皆さん、いきものが大好きなんだろうな~と想像しております。
普段はクマとかトリなどの作品が多いので、猫作品はレアかも。
ぜひ、お手に取ってみてください。
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定休日、中村工房さんにお邪魔したついでに高松の池へ行ってきました。
11月に行った時には白鳥が1羽しかいませんでしたが、今回はいっぱいいました~。
相変わらず店の前には現れないので、ついついここぞとばかりにシャッターを押していて、見返してみたら引くほど写真を撮っていました(笑)。
なので、今後もブログにちょいちょい使いたいと思います。
【やまぐちめぐみ作品展】と【ねこ展】。
2週目も皆さまのお越しをお待ちしております。
明日の最低気温がマイナス16℃とか17℃とかの予報からマイナス12℃になってホッとしましたが、でも寒いことには変わりありませんよね⛄
こんな日が数日続くとなると、心配なのは湯沸かし器…故障しませんように!
今週末もお待ちしております!
明日2/6(水)と明後日2/7(木)は定休日となっております。
2/1から始まった【やまぐちめぐみ作品展】と【猫と暮らす作家たちのねこネコ猫の大集会】。
ひとまず今日で一週目が終了です。
たくさんの方にお越しいただいております。
ご購入数の限定をさせていただいたり、会期終了後のお渡しをお願いしたり、申し訳ない思いもありますが、長い期間、多くの方に楽しんでいただきたくて。
皆さまのご理解・ご協力のおかげもあり、スッカラカンというような状況にはなっておりませんので、今度の週末も、ぜひご来店ください。
まだご覧になっていない方の楽しみを残すため、写真はモノクロチックで(笑)。
休み明けからは作家さんお一人ずつ、作品をご紹介していければと思います。
金曜日からぐぅぅっと寒さが厳しくなりそうですので、お出かけの際はしっかり着込んでくださいね。
風邪やインフルエンザには十分にお気をつけて。
我々も連休で油断しないようにしたいと思います~。
このあたたかいものたちに顔をうずめて、いい匂いを吸って…笑。
春が(冬も少し)届いています。
今日は「立春」。
北陸地方では春一番が吹いたとか。
盛岡はただの強風(というか暴風?)。
とはいえ、なんだか急に寒さが緩みました。
がしかし、週末には真冬日予報となっていますので、ご油断なく。
そんな春が待ち遠しい、けれどもまぎれもなくまだ冬であるこの時期にぴったりのポストカードをご紹介します。
【ねこ展】に参加いただいているkanaexpressさんから届いた消しゴムはんこのポストカード。
手前が冬っぽくて奥が春っぽいですね。
ほかに、スミレとクリスマスローズもあります。
せっかくなので、kanaexpressさんが【ねこ展】に出してくださっているものもちょっとだけご紹介します。
左はB6ノート、右はA6ノート。
中身は無地でそれぞれ60ページ、真ん中を糸(色がかわいい)で綴じています。
写真ではわかりませんが、インク部分はツヤがあってちょっぴり盛り上がっているような感じの印刷なので、絵柄がパキッと引き立って見えます。
2月1日からふたつの展示が始まって、まずは熱い最初の週末が過ぎ、ここからはのんびり皆さまのご来店をお待ちしております。