本・紙もの

『四月と十月 Vol.38』が届きました。

001

年に2回、本のタイトルどおり、4月と10月に発行される『画家のノート 四月と十月』。
Vol.38が届きました。

“画家のノート”というくらいなので、多くの美術家の方々のエッセイが全体の3分の2ぐらい、
そして残りの3分の1は、美術はもちろん音楽やデザイン、
あるいは文章に関わる人など多彩な顔ぶれの連載ページで構成されています。

前号の37号から、川向こうの喫茶carta店主・加賀谷真二さんの連載が始まりました。
タイトルは『野球』。
盛岡にお住いの方にはわかるかもしれない人たちが何人か登場しておもしろいです。

盛岡びいき(と勝手に思っている)文筆家・木村有衣子さんの連載も今号から始まりました。
バックナンバーもございます。
よかったらお手に取ってみてください。

2018年4月10日 | ひめくり日記, 本・紙もの

 

坂本千明さんの新作カード+8月のこと。

012

坂本千明さんの新作カードが届きました。

紙版画の作品を印刷したポストカードです。
毎度、その細かな線や色、猫の表情などなどにため息が出ます。
手前のカードは初めての大きめなサイズで、こちらを送る場合は82円切手を貼ってください。
奥の3点は通常のはがきサイズとなっています。

010

坂本さんコーナー。
あ、猫以外のポストカードは別なところに並べていたんでした。ここは猫限定。

坂本さんと言えば猫、という印象が強いとは思いますが、
手仕事の品を紙版画で刷ったものもとてもとてもすてきです。

026

過去作品ですが。しかも超部分…
でもすてきな雰囲気は伝わりますよね?
裏面の凸凹は版画の証し。
圧が感じられて、これもまた手仕事なのだなぁと伝わるので見るのが好きだったりします。

さて、そんなすてきな作品を生みだされている坂本千明さんの作品を展示することが決まりました。
8月中旬に、大沼道行さんの個展に坂本さんの(猫ではない)版画作品を数点、合わせて展示をします。
このことをずいぶん前から楽しみにしてきました。ようやく現実に近づいてきた感。
それでもまだ少し先ですが、二年ぶりの大沼さんの個展と、坂本さんの猫以外の作品と、
どちらも多くの方にご覧いただけたらと思います。詳細はまた追い追い…

さらに、坂本さんの著書『退屈をあげる』(青土社)の原画展も同時開催いたします!
私家本として印刷を重ねた『退屈をあげる』が昨年出版社から発行となりました。
原画展は、先月は東京のURESICA(ウレシカ)さんで、
今月20日(金)からは京都のnowaki(ノワキ)さんで、
そして8月中旬には盛岡で、さらに10月には札幌で巡回開催されます。
こちらもぜひ足をお運びください。

013

 

2018年4月7日 | ひめくり日記, 本・紙もの

 

てくり情報。

036

てくりのバックナンバーが掘り出されました。

まちの編集室が棚卸作業を行なった結果、
現在在庫なしとされているバックナンバーの8号、12号、16号が掘り出されまして、
数冊ずつではありますが、ひめくりにて販売できることになりました。
この号を探していた!という方はぜひどうぞ~。

 

037

「てくり モリオカ散歩地図」ができました!

てくりに掲載された場所や店、あるいは名所などが小さい字でモリモリ書きこまれていて、
盛岡市街を歩くにはとても便利な散歩地図となっております。
まち編が自腹で印刷しているこちらのマップ。
レジ横にカンパ箱と一緒に設置しますので、よろしければお気持ちカンパをいただけますとうれしいです。
皆さまの【お気持ち】は次の散歩地図印刷に活用させていただきます(`・ω・´)ゞ

盛岡経済新聞さんに取材いただきました。→ 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

010

寒いですね。
ベランダの植物は例年より春の訪れがスローペース。
ようやくムスカリの頭が出てきました。

2018年4月6日 | ひめくり日記, 本・紙もの

 

盛岡ビギナーさんへ、ごみ分別早見表のススメ。

037 (2)

「盛岡市ごみ分別早見表(非公式)」。企画・デザイン/homesickdesign・田上たか/イラスト

ここ数日、こちらがよく動いています。
盛岡に引っ越して来られたのかなぁなんて思いながらレジを打っております。

この「ごみ分別早見表」は、デザイナーとイラストレーターが、
情報をデザインすることとはどういうことか、使う側にとって必要な情報の優先順位、
居住空間に貼って違和感がなく、正確な情報を得られるものにするにはどうしたらいいか、
などなどを考え、調べ、作り、見直し、という作業を繰り返して制作されたもの。

お客さまからは「盛岡ってこんなかわいい分別表なんですか?」と聞かれたりします。
「非公式ですが、普段の生活には必要な程度の情報は盛り込まれていますよ」と答えると、
「これなら貼っておきたくなりますね!いいな~」と言われます。

年度が変わって、ごみ出しの曜日が変更になったりすることもありますよね。
こちらは書き込み式ですので、それぞれの地域に合わせて記入をしてお使いいただけます。

040

4月、新しい気分でお使いになってみてはいかがでしょうか。

明日4/4(水)・明後日4/5(木)は定休日となっております。
よろしくお願いいたします。

 

 

2018年4月3日 | ひめくり日記, 本・紙もの

 

さいとうゆきこさんの新作など。

当店のオリジナルカレンダー「モリオカノオト」をはじめ、
紙ものいろいろ、企画展いろいろでお世話になっている、さいとうゆきこさんから、
新しい紙ものと、展示会のご案内をいただきました。

008

右がミニレター(A6サイズ)の「仮装行列」15枚入りです。
左は展示のご案内で、4月に盛岡市内で2つの展示を予定されています。

 

■ さいとうゆきこ作品展 きおくの森

4/17(火)~22(日)10:00~18:00(最終日:16:00)
盛久ギャラリー 応接サロン
作家在廊日:4/21・22

 

■ さいとうゆきこ小作品展 日々のおと

4/5(木)~27(金)11:00~16:00(定休日:火・水)
カフェDOMA もりおか町家物語館 母屋

 

007

こちらは少し前から販売している、ゆきこさんの手ぬぐい。
ブログでご紹介したことはなかったので、あらためて。
ゆきこさんが作るものは当たり前ですが“ゆきこワールド”。
かわいいです。色もいいです。
せっかくなので広げて壁に飾ってみました。いいです!

 

2018年3月31日 | ひめくり日記, 本・紙もの

 

『地から Vol.2』が届いています。

001

『地から VOl.2』が届いています。

特集は「ふふふ、いわてのお豆腐」。
巻頭8ページで、県内3カ所のお豆腐屋さんが紹介されています。
そのほかに、つくる人、つなぐ人に登場する人たちはみんな生き生きと、
奥州市・正法寺の朝ごはん風景は見ているだけでスーッと背筋が伸びるような、
などなど、充実の内容で写真の見応え、文章の読み応えありの一冊です。

地から編集会議室HP→ 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

『地からVol.2』の裏表紙より。

これは、食のほとりに集うひとを応援する情報誌です。
いわてには、志を持った作り手が、増えていると感じます。
食に対して真摯に向き合うひとが、増えていると感じます。
つくるひと。つなぐひと。そして、食べるひと。
ひとからひとへ、いのちを育む食べものを、
大事に手渡ししていくめぐりが生まれるように。
そして、つくり手やつなぎ手の想いにふれて、
食べ方や生き方を見つめ直すきっかけになるように。
そんな願いを込めてこの本をつくりました。
名前は『地から』。
いわてを支える食の底力を、強く、太く、しっかりと、
張り巡らすお手伝いができたら幸いです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

おいしいものが食べたいなぁ。
地元のものだったら尚更いいなぁ。
がんばっている生産者さんを知る機会があれば応援したいと思うし、
それらの食材を料理して提供してくれる飲食店があれば利用してみたいと思う、
そのぐらいのことしかできませんが、少し意識すると出合いが広がるような気がします。
岩手は本当にまじめに作られたおいしい食材が豊かなところだと思うので、
身近なところでおいしいものをいただくことができる、それって恵まれているな~と思います。
おいしいもの、バンザイ!(笑)

009 (2)

『地から Vol.1』で紹介されていた、ジオファーム八幡平さんのマッシュルームの天ぷら。
これがマッシュルーム?ってぐらい肉厚で、香りもしっかりあっておいしかったなぁ🍺

 

037

夕方、ちょっと不思議な雲がありました。
手前の雲も奥の雲くらいはっきりしていたんですが、カメラを取りに行っている間にちょっとボンヤリ…。
雲はすぐに表情が変わってしまうんですよね~☁☁☁

 

2018年3月18日 | ひめくり日記, 本・紙もの

 

画集『心象風景 ねこ町のクラムボン』。

011

画集『心象風景 ねこ町のクラムボン』が届きました。
紺屋町のコーヒー屋クラムボンのマスター・高橋正明さんの画集です。

毎年12月、「ねこ展」という企画を30年以上続けられているクラムボンさん。
いろいろな方のねこの作品を展示する中に、マスターの高橋さんも絵も。
この企画展に向けて描いた絵を中心に、短い文章を添えて一冊にまとめられたのがこの画集です。
画家の飯坂真紀さんからの提案で、本にまとめることを決めたそうです。

絵はもちろん、添えられた文にもマスターのやさしさがにじみ出ています。
何度か猫の話をしたことがありますが、お話を聞いているだけでもとにかくやさしい…。

ねこ、娘さんやご家族、紺屋町界隈などが童話の世界のように描かれた、心温まる一冊です。
ぜひお手に取ってみていただきたいと思います。

 

017

コーヒー屋クラムボン
盛岡市紺屋町5-33
10:00~19:00 水・日曜定休

2018年3月13日 | ひめくり日記, 本・紙もの

 

夜長堂さんの紙もの初登場。

009

なつかしい雰囲気漂う紙ものは「夜長堂のモダンJAPAN復刻ペーパー」いろいろ。
サイズは一番左の「モザイク」はA4、それ以外はA4より少し小さめ。
一番右の「月重ね」は10枚入りで、それ以外は5枚入り。

001

ほかにも右上の「そえぶみ箋」(封筒付)や、手前のミニペーパー(両面印刷)など。
ちょっとした時に使うちょっとした紙もの。
ちょっとちょっとと思っていると使いかけが増えてしまいますが、まぁまぁまぁまぁ(笑)

夜長堂さんの紙ものは、倉敷意匠から出ているシリーズを何度かご紹介しましたが、
夜長堂さんから直接納品していただくのは初めて。
今週金曜日から始まる「小さなねこネコ猫集会2018」にも、
夜長堂さんの紙もの、布ものが並びます。
どうぞお楽しみに!

 

明日2/14(水)は先週2/7(第1水曜)営業の代休をいただきます。
明後日2/15(木)は定休日となっておりますので、よろしくお願いいたします。

006

冬の朝。大きめの足跡はハトかな?

2018年2月13日 | ひめくり日記, 本・紙もの

 

『てくり25号』まもなく発売!

018

まちの編集室発行の『てくり25号』がまもなく発売されます!

特集は、「クラフターズ Morioka,Iwate,Japan」。
菜園の走る家具屋・Holzさんと、
Holzのオリジナル商品を通して、地場でモノづくりを続けている作家の方々を取材した内容。
表紙はHolz店主の平山さんと、南部鉄瓶職人の髙橋大益さんです。
ひと足お先にページをめくってみましたが…
おもしろい一冊だと思いますよ~!

てくり25号は2/10(土)発売です。

 

016

明日2/8(木)は定休日です。
セントバーナードのジョニー。雪もへっちゃらってところでしょうね。

 

2018年2月7日 | ひめくり日記, 本・紙もの

 

本のご紹介と今朝のこと。

024

まちの編集室スタッフでもあり、フリーーライターの赤坂 環さんが本を自費出版されました。
写真左の『シェ・ジャニー 春田光治の12ヶ月』がその本です。
おいしいものが大好きな赤坂さんが惚れ込んだ、春田さんのお料理の数々。
帯書きには赤坂さんの言葉でこう書かれています。

他では食べられない「本物の料理」。
そんな春田さんの料理を「形」にしておきたくて、この本をつくりました。

旬の食材などを使ってつくられるお料理の写真は見ているだけでお腹が空いてきます。
各ページ、写真とともにレシピと“春田さんのひと言”が添えられています。
ご興味のある方は、ぜひお手に取ってみてください。

写真右の『おばあちゃんとおやつ』(産業編集センター)は、
全国各地(20カ所)に伝わる手作りおやつ(レシピ付)が紹介されています。
岩手県の「がんづき」のページを担当したのが赤坂さん、というわけで一緒にご紹介しました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

012

今朝は岩手アートディレクターズクラブの公開審査会をのぞいてきました。

昨年から始まったのですが、前回は見に行けず…。
後に『岩手アートディレクターズクラブ 年鑑 2018』が完成してひめくりでも販売しています。
ページをめくっていると以前の仕事(印刷営業)を思い出して、
こういうのってやっぱりおもしろい、楽しいって思うわけです。
そんなわけで、今回は開店時間を遅れさせて見に行ってきました。

009

ポスター、パッケージ、ブック・エディトリアルなど部門が分かれていて、
中には見覚えのある、というか現在もひめくりにて販売中…の作品も多々並んでいました。

008 (2)

知り合いのアートディレクター(デザイナー)やカメラマン、ライターにもたくさん会って、
そのほとんどは作品を応募された方々。皆さんがんばっているんだな~。

011

自分に関わりのある作品ばかり写真に撮ってしまいましたが、
総数280点以上という作品は見応えがありました!

004

恒例のイベントとなった【紺スタ】関連の作品も一堂に。
午前中が一次審査で夕方までかけて受賞作品が決まっていくらしいです。
自分の目に留まった作品が受賞したらオッ!ていう感じですね~。
デザインの力、写真の力、言葉の力、人の力を感じる空間でした。