本・紙もの

『岩手ADC年鑑2020』が届きました。

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「岩手のクリエイティブ180作品がギュッと詰まった1冊。」
『岩手ADC年鑑2020』が届きました!

こちらは今年1月に開催された、岩手県内のクリエイターによる2020年のデザイン作品を公募・審査する「岩手ADCコンペティション&アワード2020」で、岩手ADC賞グランプリをはじめ、審査員特別賞や会員選賞、入選作品に選ばれた180点を、128ページにまとめた1冊です。

毎年のことながら、今回もデザインの力を強く感じる内容で、当店の企画展用に作ってもらったDMやフライヤー、オリジナルカレンダーなども入選作品として掲載されています。

ご興味のある方はぜひ手に取ってみてください。

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飯坂真紀さんの個展を観に行ってきました。

春に店内奥のスペースで小品展を開催しましたが、場所が変われば雰囲気もガラリと変わり、ゆったりとした展示はやはりかっこいいですね。
絵と額の組み合わせ方もよく目に入ってきたりして、飯坂さんがちょうど在廊されていたので、そのあたりのお話を少しできたのも楽しかったです。

こちらの展示は今週土曜日まで。
会場の彩園子さんはひめくりから徒歩5分くらいですので、展示の前とか後とか、ついでにお立ち寄りいただけたらうれしいです。笑

 

飯坂真紀展 チョキを出したら秋になる

9/20(月・祝)~9/25(土)
10:00~19:00(最終日18:00)
Gallery彩園子(ギャラリー サイエンス)上ノ橋町1-48

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羅針盤さんで昨日まで開催されていた、大平高之さんの展示。
最終日にギリギリ駆け込みでしたが、観に行ってきました。

大平さんには春に花や植物をテーマにした企画展でお世話になりましたが、羅針盤さんでの展示は昨年秋に続き今回が2度目で、展示する場所や季節によって、これまた雰囲気が違うものだなぁと思いました。
大平さんの絵が、少し暗めの店内と壁に合っていて、とてもすてきな展示でした。

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明日9/23(木)は祝日ですが定休日となります。
明後日9/24(金)の夕方には、kiitosさんからミニブーケが届く予定です。
9/25(土)、9/26(日)、合わせて三日間、ミニブーケを販売しますので、花を飾って気分良く週末をお過ごしいただければと思います。

 

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おまけ。
姫と栗、18歳の健康診断に行ってきました。
(病院ではキャリーケースの窓を開けても絶対に顔を上げてくれません。笑)

結果はほぼ横ばいで、年の割にはどこかが特別に悪いというほどのことはなく、なるべく長くこの状態をキープできるよう、これまでと変わらない生活を続けるのみという感じです。

姫が時々小をトイレから外してしまったり、栗が水を飲み過ぎて吐きやすかったり、小さな気になることは多少ありますが、今のところどちらも食欲旺盛で、それだけでもありがたいなぁ、このままずっとずっとずっと生きていてくれたらなぁと思います。

 

 

久しぶりに届いた本。

長い間、品切れだったこちらの本が久しぶりに入荷しました。

P9214839 (2)「ふつう」
著者 深澤直人
発行人 ナガオカケンメイ
発行所 D&DEPARTMENT PROJECT

プロダクトデザイナーであり、日本民藝館館長でもある深澤直人さんによる『d long life design』・『d design travel』での15年続いている「ふつう」をテーマにした連載記事を書籍化したもの。

「ふつう」でありたいと思ったり、「ふつう」といわれると、なんか物足りないのかな?と思ったり、「ふつう」というのは、状況により何が「ふつう」なのかが、考えてみると自分でもよくわからなくなります。

特別なかたちのものは飽きてしまうこともあるので、「ふつう」のかたちを選びたくなったり。
毎日が特別な日だとしたら、それもいつの日か「ふつう」になるのかな?とも思ってみたり。

本の題名の通り、「ふつう」について、興味深いことが盛り沢山の内容です。

 

最初に届いた時に、表紙の作りが珍しい気がすると思ったのですが、表紙に使用している布地は、「素」の良さを感じてもらえるよう、書籍用の布ではない平織りの綿布を使用していて、小口部分が布が折り返しではなく、裁ち落としになっています。
「ふつう」ならではのいろいろな意味が込められた作りのようで、詳細は読んでからのお楽しみ、ということにしておきます。

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今日は気持ちの良いお天気でしたね。

この間、お客さまともこんな話しになりました。
扇風機もエアコンも暖房器具もいらない、さらに洗濯物も乾きが良く、羽織ものもいらない時期は最高ですね!

あとはマスクも必要なければもっと良いのですが。
マスクなし生活が早めにくることを願います。

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2021年9月21日 | ひめくり日記, 本・紙もの

 

ワレモコウとキノコと舞茸天もりそば。

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kanaexpressさんから、秋っぽいポストカードが届きました。
一枚一枚、消しゴムはんこを手押しして作られているポストカード。
やわらかみというかあたたかみというかがあって、多くの方に好まれています。

上の写真は「ワレモコウ」。
今、ちょうど、川沿いに咲いているので撮りに行ってみたら…

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残念ながら雨でみんな下向きになっていたので、川原に降りて撮りました。
ちょっと地味だけど、なんかかわいい花ですよね、ワレモコウって。
この写真ではまったく伝わらないけど。笑

 

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秋といえば「キノコ」。
ということで、こちらは毎年秋になると注文している人気柄です。
どうでもいい情報ですが、私はキノコが大好きです(食べる専門)。
もひとつおまけですが、Rさんのキノコランキング一位は舞茸だそうです。

 

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そういえばつい先日、東家さんで秋メニューの「舞茸天もりそば」が始まったという情報をSNSで得まして、早速食べに行っちゃいました。

 

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盛岡市外山森林公園の肉厚舞茸。
サクサクの衣で、おいしかったですよ~(東家さんの回し者ではありません。笑)。

2021年9月18日 | ひめくり日記, 本・紙もの

 

カレンダー第一弾。

もうそんな季節か…。
来年のカレンダーの紹介が始まると、今年も残り少なくなってきていることがイヤでもわかります。

毎年のことながら、一年はあっという間ですね。
嘆いてばかりもいられませんので、あっという間でも、せめて楽しいもの、気に入ったものに囲まれて過ごしたいところです。

そんなわけで、今日は今シーズン最初に届いたカレンダーを紹介します。

 

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福岡・書肆 吾輩堂さんのオリジナルカレンダー
ユカワアツコさんのイラストによる『路上賑動物絵暦』

毎年、いろんな作家さんとオリジナルカレンダーを作られている吾輩堂さん。
2022年版は、イラストレーターのユカワアツコさんと楽しげなカレンダーを作られたとのこと。

ひめくり的には、数年前からTシャツ展にご参加いただいているユカワアツコさん。
もともとユカワさんを知ったのは鳥の細密画だったのですが、SNSを拝見していると様々な絵を描かれることを知りました。
その中に、こちらのカレンダーの中に描かれているような絵もあり、絵はもちろんなんですが、江戸っ子口調のおしゃべりがまた楽しくて。
カレンダーの添え書きに、吾輩堂さんがその描写の虜になったと書かれているのも頷けるなぁと思いながら読みました。

 

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どの月も、擬人化された動物たちが生き生きと描かれています。
鳥も猫も犬も猿も狸も…いろんな動物が登場して、かなり楽しい。

カレンダーとしての役割として、日にちの数字も見やすいし、六曜も書かれているので、「日を選ぶ」みたいな時には大助かり!かも。
ちなみに私は店の開店日を「大安」にこだわった女なので。
そこは結構大事にしているほうかもしれません。笑

 

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今年のTシャツ展でユカワさんが描いてくださったのはこちらのイラスト。
つい先日から、トレーナーのご注文も可能となりました。
よろしければそちらもぜひ!

6jumbopinsさんのオンラインストア → 

この後、スローペースだとは思いますが、例年と同じラインナップのカレンダーが少しずつ入荷していくと思いますので、届いたものから紹介していきたいと思います。
さいとうゆきこさんのイラスト・デザインによる当店オリジナルカレンダー『モリオカノオト』も販売予定で進めております。
どうぞよろしくお願いいたします。

 

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ベランダの紫式部がきれいに色づきました。
街中のはこれからみたいですね。

2021年9月17日 | ひめくり日記, 本・紙もの

 

「栗」しばり。

昨日、ワクチン接種を受けた店主Mさんは、今のところ、ちょっとした痛み以外何も起きていない様子。
さすがです!笑

一昨日のブログのとおり、Mさんから「今まで二日酔い以外、頭痛になったことがない」ということと、「40年以上、内科に行ったことがなかった」とはじめて聞いた時は相当驚きました。世の中にそんな人がいるなんて!と。

時々、そのことを思い出しては「やっぱり凄いことですよ!」と話してしまいます。

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それにしても秋らしくなってきましたねぇと思ったら、今日はお昼頃は少しだけ暑かったですね。

「秋」といえば「実りの秋」・「食欲の秋」などとも言いますし、美味しいものをたくさん食べられるうれしい季節ですが、今日は秋らしく「栗」しばりで当店のオリジナル商品をご紹介したいと思います。

P9104772左奥:小田中耕一さんの「風呂敷 栗」
左手前:小田中耕一さんの「栗の茶ふきん」
右奥:小田中耕一さんの「栗の茶ふきん」の図案をもとにした「くりくり箱」
中央:ザ★スズキハチミツさんの「ミツロウキャンドル くり」
右手前:ハリノヲト植木さんの「鍋敷き 栗」
    ↑鍋敷きの他にコースターもございます

PB172545ハリノヲト・植木友子さんによる栗のこぎん刺しと、ハナレ木さんのスツールのコラボ

集めてみると栗の商品、随分と増えました。

「栗」しばりにより、頭の中はどうしても「栗しぼり」が浮かんでしまいます。
食べたくなってきました。

そして栗ごはんも浮かびはじめました!笑
どちらもまだ、少し早いですね。

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kanaexpressさんの版画作品。

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消しゴムハンコのポストカードでお馴染みのkanaexpressさんですが、少し大きい版画作品「meeting」のシートを以前納品していただきました。
シートのままではなく額に入れて展示販売しようと思いながら、少し時間が経ってしまいましたが、先日ようやく額装してもらい、展示をしました。

ライトの関係で黄色っぽい画像になってしまいましたが…。
額のサイズは30×40cmくらいです。

羊と馬のミーティング。
気持ちのいい風がそよいでいそうな…

なんて思えるのも、すっかり過ごしやすくなった気候のせいでしょうか。笑
朝晩と日中の温度差が大きくなってきましたので、薄手の羽織を一枚持つなどして、うっかり風邪を引かないように気をつけましょう。

2021年9月3日 | ひめくり日記, 本・紙もの

 

kujilanoyumeさんの静物画。

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少し前にkujilanoyumeさんから届いた静物画。
タイトルは「joy of morning」です。

これまでとはまた少し違う雰囲気の絵。
ご本人のInstagramには、行きたい喫茶店のことを考えながらポットを磨いてコーヒーを淹れていたら、ポットを描かずにいられなかったと書かれていました。

サイズは18×14cmと小さめなので、気軽に飾れると思います。
大きな絵はなかなか飾れませんが、小さめの絵をひとつ飾るだけでも、壁や棚の雰囲気が変わってちょっとした気分転換になります。

絵を買うのはハードルが高いと思われる方はポストカードでも。
そのまま飾るのもいいと思いますが、額に入れるとさらに絵っぽくなるというか…。
いろいろ気軽に楽しんでまいりましょーという話でした。

 

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オニヤンマらしきトンボがご来店。
捕まえて逃がそうとあれこれやっていたら、自力でお帰りになられました。
でっかかった!

 

 

2021年8月29日 | ひめくり日記, 本・紙もの

 

再入荷の本。

最近、企画展関連以外の本をご紹介する機会が少なかったような気がしますが、他にも本が入荷しています。

今日は何を紹介しようかと考えましたが、当店で最近再入荷が多い本をいくつかご紹介したいと思います。

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左:『橙書店にて』田尻久子/晶文社
右:『たぶん彼女は豆を挽く』庄野雄治/発行 mille books・発売 サンクチュアリ出版

P8244679左:『「どっちでもいい」をやめてみる』引田かおり/ポプラ社
右:『自分という木の育て方 奈良「くるみの木」の店主の仕事と暮らしとこれからの話』石村由起子/平凡社

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『人生で大切なことは月光荘おじさんから学んだ』月光荘画材店/産業編集センター

他にもいくつかご紹介したい本もありますが、すべてを、となると長くなってしまうので、まずは5点選んでみました。
どうやら店を営んでいる方の著書で仕事のことを含め、暮らしや生き方に関わる内容が多いようです。

他には届くと早いうちに旅立っていくことが多かったこちらの詩集。
いつぶりでしょう、かなり久々に再入荷しています。

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『あたしとあなた』谷川俊太郎/ナナロク社

本文の用紙はこの本のためだけに作られたという特別な紙を使用していて、表紙は布張りの3色の箔押し。

紙を選ぶのではなく、紙を作るところからということに驚かされます。
今は電子書籍などもある時代ですが、手に取って質感を味わうことのできるお気に入りの本というのは、やはり大切にしたくなります。

県独自の緊急事態宣言も発令し、気軽には外出しにくい状況ですので、家で楽しむことのできることのひとつ、「読書」というのも良いですよね。

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今日8月24日は何の日だろうと調べてみたところ、「ドレッシングの日」・「レンタルユニフォームの日」というのが出てきました。

レンタルユニフォームの日!?
今はいろいろあるのですね!笑

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2021年8月24日 | 本・紙もの

 

奥山淳志さんの新刊が届いています。

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写真家・奥山淳志さんの新刊『動物たちの家』(みすず書房)が出版されました。

以下、奥山さんのFacebook(2021.7.23)より。

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二年ぶりの新刊をみすず書房より出版いたします。『庭とエスキース』に引き続き、今回も文章が中心の本となります。いわゆる写真作品ではありませんが、記憶を頼りに表現するという意味では、同じ営みを続けていると感じています。

 

昨年のちょうど今頃だろうか。遠い記憶の奥底に手を伸ばすようにして文章を書きはじめた。主な内容は子供の頃に飼っていた犬、鳩、ハムスター、インコといった動物たちについてで、いわば「動物たちとの日々」とでも呼ぶべき事柄を長い長い文章で綴りはじめた。

書いていてずっと頭にあったのは、動物たちに向かう感情の源と行方だ。子供にとって、ふかふかな毛並みや羽毛に包まれ、きらきらと光る瞳を持った小さな動物たちは、存在すべてが奇跡そのものだ。なぜ、この手で抱きしめたいのか、存在のすべてを求めるのか、言葉が生まれる前に惹き寄せられていく。それは一瞬にして心を奪われるような感覚に近い。

しかし、そうやって抱き寄せた動物たちとの日々はやがて終わる。動物たちがいつか去っていくのは定められた絶対の約束だし、この約束が守り遂げられる前に僕たち自身が動物たちから遠ざかっていくこともある。身体と精神が大きく変わりゆく日々に身を置く子供にとって、動物という存在は忘れ物になっていくこともある。実際、僕自身もそうで多くの動物たちをぞんざいに扱った。

でも動物たちの全身から伝えられたぬくもりは、やがて目を覚ます。あの日に生きていた動物たちの存在感は火種のように小さくも強い炎を、僕の胸の中で灯し続けてきたように思う。この火種を生命感と呼ぶと大袈裟なのだろうが、生命を持つもの、動物に触れた先でしか得ることができない感覚が確かにある。

そして動物たちが灯す存在感は記憶のなかにだけあるものではない。ずっとつながっているとしか、あるいは今も求め続けているとしか言いようがないのだが、僕の日々には常に動物たちの存在があって、過去に覚えたあの感覚が新しい息吹をまとい続けているという実感がある。動物たちとの新しい過去と懐かしい現在。そこに見出したかったのは、生命持つものの存在の行方だったような気がする。

あの日、僕の腕の中から去っていった動物たちや新たに出会った動物たちのことを今の僕が思い起こし、『動物たちの家』という名で書き綴ったものは、そういうものだった。

 

2021年7月21日 奥山淳志

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奥山さんが動物の本というのは意外でしたが、新しい本のことが書かれた奥山さんからのお知らせを読んで、少し納得。
子どもの頃から動物たちと過ごしてきたという奥山さんが、記憶をたどり、言葉を連ねることによって何を見つけようとしたのか。

ご興味のある方はぜひ。
全15編、300ページ超。
サイン入り、特製フォトカード2枚付き

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坂本千明さんの『ぼくはいしころ』原画展、延長開催中です。

写真の絵(紙版画)は絵本の前半に登場するのですが、初めて読んだ時、すごい迫力でびっくりしたページでした。
この場面はポストカードにもなっています。

原画展は来週末の8/15(日)まで。
その間、8/12(木)は定休日となっておりますのでご注意願います。
また、8/16(月)~8/20(金)は夏季休業の予定ですので、合わせてご了承ください。

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昨日は台風10号が近づきそうだと書きましたが、少しルートが逸れたようで、その代わり台風9号が現時点では10日(火)あたりに近づいてくる予報に変わっています。
ちなみに台風9号の名称は「ルピート」。
フィリピン語で「冷酷な」という意味だそうで。
意味どおりにならないことを強く祈ります。

皆さまどうぞ、気をつけてお過ごしください。

 

待っていた本と、見に行ってきた展示のこと。

二連休をいただきました。
今日から常設展プラス、会期を半月ほど延長した『ぼくはいしころ』原画展をゆっくりとお楽しみいただけたらうれしいなぁと思っております、はい。

 

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原画展の会期終盤に解禁したアナログ通販へご注文いただいた皆さまへ、クロネコヤマト便は7/27、レターパックは7/28、額装作品については本日、すべて発送を完了しました。
今日、店に来てからメールをチェックしたら、「無事に届きました」というご連絡が何通か来ていたので、ホッと胸をなでおろしたところです。
全員のところに無事お届けできますように。

 

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会期延長のタイミングで、待っていた本が届きました!
坂本千明さんの『ぼくはいしころ』(左。岩崎書店)と並んでいるのは、高橋和枝さんの『うちのねこ』(右。アリス館)。

坂本千明さんのブログやSNSを見ている方はご存じかもしれませんが、この2冊の絵本は、ある1匹の猫が主人公のお話です。

坂本千明さんのブログ → 
高橋和枝さんのブログ → 

それぞれ、2、3話さかのぼって読んでいただけると、この絵本が生まれた経緯がよりわかると思います。
ご興味のある方はぜひ読んでみてください。

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昨日、ある展示を見に行きました。
場所は教育会館。新しくなってから、初めて入りました。

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見覚えのあるポスターがズラリ。

 

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とてもたくさんのモノが並んでいます。

 

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その中に、ひめくりオリジナルのポストカードや、2011年から5年開催された「モリブロ」、同じく2011年から始まった「紺スタ」の印刷物も。

 

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ひめくりの2月恒例企画の猫展や、3年前に開催した展示のDMもありました。

なんの展示かと言いますと、「homesickdesign」さんがこれまでに制作した作品の展示でした。
homesickdesignとはひめくりオープン時から縁があって、これまでにいろいろとお世話になってきました。
最初はひとつの[デザイン会社]という認識でしたが、打ち合わせをしてみると“ちょっと違うな”と思うようになりました。
何度か書いていますが、私は元印刷会社で営業をやっていたので、デザイナーとの打ち合わせはたくさん経験してきました。
その経験の中の感覚とは違う打ち合わせに、静かに驚いていたんです。
説明が長くなりそうなので簡単に言ってしまうと、デザインを見た目だけで作るのではなく、何層か深くまで考えてビジュアルにするんだなぁという感じ。
それって時間とか手間とかがかかることだし、それはつまりお金もかかるってことだし、すべての仕事でこれをやるって大変なことだぞって内心思いました。
でも、だからこそいいモノができるのもわかる。
結局ちょっと長くなっていますが、新しい時代が来たのかなぁと思ったものでした。笑

そんなhomesickdesignの作品発表の場。
デザイン会社がこういった展示をするということも驚きましたが、絶対見に行こうと思いました。

デザインに興味のある方はぜひ、見に行ってみてください。

 

(下の画像とテキストはhomesickdesignさんから借用しました)

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【homesickdesign展】 ホームシックデザインによる初めての展覧会
2021.7.28(水)-8.8(日) 9:00-18:0(最終日15:00まで)
会場 一般財団法人 岩手教育会館 ふれあいギャラリー[入場無料]

岩手県盛岡市のクリエイティブ事務所「homesickdesign」の2016年〜現在までの仕事や、自主制作作品を展示します

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この7月から、homesickdesignが運営するギャラリー「Cyg art gallery」が内丸から菜園のパルクアベニュー・カワトク cube-Ⅱ B1Fに移転しました。
少し遠くなってしまったのは残念ですが、とても開放的な場所になっていましたよ。

 

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ショップスペースも充実していました。
ここに載せた画像2点は、7月頭に行った時の常設展示の様子です。
明日7/31(土)からは毎年恒例の「アートブックターミナル東北」が開催されるそうです。

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唐突ですが、姫栗近影。
いいツーショットが撮れたので。笑