2018-09

今日と明日は「てつびん相談所」やってます。

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久々にずらりと並んだペーパーウェイト。
人気のくるみやりんごもありますよ~。

鉄瓶のふたのツマミを変えることも有料ではありますが対応いたします。
これらの小物をツマミにすることも可能ですので、ご相談ください。

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今日と明日は鉄瓶工房髙橋の髙橋大益さんが在店されています。
そんなわけで、この二日間は「てつびん相談所」をやっておりますので、南部鉄瓶のことで何か教えてもらいたいことなどありましたらぜひ聞いてみてください。

雨男の大益さんは初日、在店日のお天気を気にしていましたが、まぁなんとか今日の午前中に少し降ったぐらいで大丈夫そうで良かったです。
今気づきましたが、世の中、三連休ですね?
月曜まで、お天気は良さそうですので、よろしければぜひお出かけください。
お待ちしております!

 

2018年9月22日 | ひめくり日記, 展示会の様子

 

【鉄瓶のある暮らし】始まりました。

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今日から新しい展示が始まりました。

鉄瓶のある暮らし
森のてつびん屋
鉄瓶工房髙橋 作品展

サイズ違いなども含めて、26種類の鉄瓶が並びました。
写真は「南部鉄薬缶カンテラ型」。
久々に見てもやっぱりかっこいい!

というわけで、髙橋大益さんの鉄瓶をこれだけの種類を見る機会はなかなかありませんので、鉄瓶が気になっている方はぜひご覧いただきたいです。
お待ちしております!!

明日9/22(土)と明後日9/23(日)は、作者の髙橋大益さんが在店してくださいます。
この二日間は【てつびん相談所】ということで、お使いの鉄瓶の状態を大益さんに見てもらうことができますので、自分の使っている鉄瓶の状態は果たして良いのか悪いのか、使いながら微妙に不安…なんて思っている方にはいい機会だと思いますのでぜひご利用ください。

◎てつびん相談所(9/22・23)
南部鉄瓶に関わるご相談を承ります。
これから購入したいという方のご相談はもちろん、家で眠っている鉄瓶の状態を見てもらうなど、いつか誰かに聞きたいと思っていたことを聞くチャンスですよ!
(お手入れや修理のアドバイスはいたしますが、ほかの工房の鉄瓶につきましては購入先や製造元へ依頼していただくことになります。ご了承ください。)

◎白湯、あります(会期中)
会期中は大益さんの使いこまれた鉄瓶で沸かした白湯をご用意いたします。
そのまろやかさを実感してください。

 

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今回の展示では、実際に大益さんが使用している鉄瓶(左2点)と、私自身が使用している鉄瓶(一番右)を見ていただけるようご用意いたしました。

内側が白っぽくなっていたり、赤茶っぽい斑点があったり、でもどれも当然の経年変化ということで何も心配なく使っていい状態のものです。
大益さんのはやけにツヤがある!
これは熱い鉄瓶を濡れたふきんで拭くことでツヤが出てくるんだそうです。
私はそれをやっていないのでツヤはありません。
あとは、大益さんはIH使用、私はガス使用、そんなところが大きな違いです。
昨日、展示の準備をしながら自分の鉄瓶を見てもらったら、「ちゃんと火力弱めで使ってるんですね~」なんて言われて「わかってくれます?そうなんですよ、ちゃんとやさしく使ってます!」なんて話もできて私も「これでいいんだ!」とひと安心したところです(笑)。

外側も内側も、使っていくうちに変化していきますが、沸かしたお湯の味(鉄っぽい)、色(茶色っぽい)、匂い(鉄臭い)がなければ、気にせずに使っていただいて大丈夫!

「サビるのが心配で…」と話す方も多いのですが、サビさせないためには中にお湯を入れたまま冷まさない、という一点と言ってもいいくらい、気をつけるのはそこだけなんです。
万が一、サビさせたとしても、サビを止める方法がないわけではないし。
「お手入れが大変そうで…」とおっしゃる方も多いですね。
でも、毎日使っている中で、特にお手入れって必要ないんですよ…
逆に、内側をスポンジで洗ったりタワシでこすったりすることのほうがNGです。
などなど、会期中はついつい熱く語るかもしれませんが、使ってみたいけど不安…みたいな方はお声がけいただければと思います。

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来週9/25(火)の「てくりプレゼンツ ほにほにラヂオ」(ラヂオもりおか76.9MHz)に、大益さんと一緒に出演させていただきます!
司会はまちの編集室のライター・水野さん。
お時間が合いましたらぜひ聴いてくださ~い📻

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10月の予定について。
通常、毎週木曜と第1・第3水曜が定休日なのですが、10月は毎週水木休みとさせていただきます(10月のみの予定です)。
10月は、大益さんの展示が10/2(火)までで、その後は常設展、10/28(日)は【町分マルシェ】出店のため、実店舗は休業いたします。
よろしくお願いいたします。

 

2018年9月21日 | ひめくり日記, 展示会の様子

 

おわりましたとはじまります。

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再生のカタチ 星耕硝子×工房イサド×宮本佳緒里

9/7(金)から始まった三人展。
多くの方に足をお運びいただきました。
ありがとうございました。

会期はじめにも書きましたが、今回のような【再生のカタチ】というテーマを設けての展示は少しめずらしいことで、どのようなカタチになるのか自分でも楽しみにしていたのですが、想像以上にたくさんの方に喜んでいただけたような気がしているのですが、どうでしたでしょう?

作家同士でお互い無理なくコラボして作品を作ってくださったことも、とてもうれしかったです。
そして、それぞれがこの展示を楽しみに作品を準備してくださったことも。

いくらでも取り留めなく書いてしまいそうなので、このへんにしておきます。
あ~楽しかった!
ご来店くださった皆さま、星耕硝子さん、工房イサドさん、宮本佳緒里さん、気にかけていただいた皆さまetc.本当にありがとうございました。

 

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終了時もキラキラタイムでした。

 

明日9/19(水)と明後日9/20(木)は定休日です。
休み明けの9/21(金)からは、新しい展示が始まります。

 

てつびん

鉄瓶のある暮らし
森のてつびん屋 鉄瓶工房 髙橋 作品展

2018年9月21日(金)~10/2(火)
10:30~18:30 ※最終日は16:00まで
作家在店日:9/22・23
会期中の休み:9/27(木)

 

愛着を持って長く使っていただける鉄瓶づくりをされている、
鉄瓶工房 髙橋(髙橋 大益)の4年ぶりの個展です。
常設の鉄瓶を含め、20種類以上の鉄瓶が並びます。
ぜひ足をお運びください。

※鉄瓶のお渡しは会期終了後となります。
※ご希望の鉄瓶がご売約済みの場合はご注文を承ります(お渡しまでお時間をいただきます)。

 

◎てつびん相談所(9/22・23)
南部鉄瓶に関わるご相談を承ります。
これから購入したいという方のご相談はもちろん、家で眠っている鉄瓶の状態を見てもらうなど、いつか誰かに聞きたいと思っていたことを聞くチャンスですよ!
(お手入れや修理のアドバイスはいたしますが、ほかの工房の鉄瓶につきましては購入先や製造元へ依頼していただくことになります。ご了承ください。)

◎白湯、あります(会期中)
会期中は大益さんの使いこまれた鉄瓶で沸かした白湯をご用意いたします。
そのまろやかさを実感してください。

 

岩手の誇る手仕事といえば、南部鉄瓶、漆器、ホームスパンなどが挙げられると思いますが、地元の人は「“いつかは”と思っているんですが…」とおっしゃる方が多いのがこの3つだったりします。

買おうと思えば、売られている場所もだいたいわかっているからいつでも買える、でも意外と高価だし、いつか余裕のある時に、いつかいつか…
と思っている間に時間はあっという間に過ぎていき、人はどんどん年を重ねてしまいます。
良いものを長く使うなら、いつのタイミングがいいのか。

でもそれは人それぞれ。
あぁそうだよなぁ、今かなぁ、今じゃないかもしれないけれど一応いろいろ見てみようかなぁと思う方は、この機会にぜひ足を運んでみてください。

大益さんの鉄瓶をこれだけ見ることができる機会はなかなありません。
予定では25種類ぐらいの鉄瓶が並ぶ予定です。
すべて在庫は1点ずつとなりますので、先のご案内と重複しますが、お渡しは会期終了後、ご売約済みとなった場合はご注文を承りますのでよろしくお願いいたします。

いずれ、漆器やホームスパンをご紹介する機会も作りたいと思っていますが、まずは今回は南部鉄瓶。
少しずつ秋が深まっていくこの時期に、じっくりご覧いただけたらうれしいです。
皆さまのお越しをお待ちしております。

大益さんのブログもどうぞ。→ 

鉄瓶工房髙橋のHPはこちら。→ 

 

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一年ぐらい前、大益さんの工房を訪ねた時のことを書いたブログがありました。
よかったらこちらもどうぞ。→ 

 

2018年9月18日 | ひめくり日記, 展示会の様子

 

再生のカタチ いよいよ明日が最終日です。

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9/7(金)から始まった三人展【再生のカタチ】は、いよいよ明日が最終日です。
会期初めはイサドさんや星耕硝子の亜紀さんが在廊してくださってにぎやかで、この週末は三連休の影響か、多くの方にお越しいただいてにぎわいましたが、残念ながらこの展示は明日9/18(火)まで。
最終日は16:00までとなりますので時間にご注意ください。

すでに完売しているもの、ご売約済みのものなどもありますが、初日から撮っていた写真を何枚か並べたいと思います。

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002032005まだまだいっぱいあるんですが…

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シトシト雨の降る日も。

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キラキラタイムも。

写真を撮るのが楽しかった!
明日で終わってしまうのは本当にさびしいです。
でもその後の展示も楽しみだし、こればっかりはいたしかたありません。

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明日16:00まで、皆さまのお越しをお待ちしております!
(写真の「フシギノクニノカガミ」はご売約となっております。)

2018年9月17日 | ひめくり日記, 展示会の様子

 

再生のカタチ 残すところあと2日です。

三連休の真ん中。
お天気も良くて、ほぼお客さまの途切れない一日でした。

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再生のカタチ 星耕硝子×工房イサド×宮本佳緒里

残すところ2日となりました。
まだまだすてきな作品がたくさんあります。
明日も明後日も、多くの方にご覧いただけたらうれしいです。

 

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秋まつりの最終日。
初めて、店の前で音頭上げをしていただきました。
写っていないところにお客さまもたくさんいらっしゃるんですが…
そしてせっかくのお顔が隠れてしまって申し訳なかったんですが…
紺屋町よ組の皆さん、ありがとうございました。

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閉店後、与の字橋を渡っていく、よ組の山車。
は~、いよいよ秋か・・・

2018年9月16日 | ひめくり日記, 展示会の様子

 

次の展示のことと再生のカタチ。

展示会期中ではありますが、来週から始まる展示のご案内をさせていただきます。
現在開催中の展示は9/18(火)16時まで。
9/19(水)・20(木)と定休日をはさみまして、次の展示が始まります。

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てつびん

鉄瓶のある暮らし
森のてつびん屋 鉄瓶工房 髙橋 作品展

2018年9月21日(金)~10/2(火)
10:30~18:30 ※最終日は16:00まで
作家在店日:9/22・23
会期中の休み:9/27(木)

 

愛着を持って長く使っていただける鉄瓶づくりをされている、
鉄瓶工房 髙橋(髙橋 大益)の4年ぶりの個展です。
常設の鉄瓶を含め、20種類以上の鉄瓶が並びます。
ぜひ足をお運びください。

※鉄瓶のお渡しは会期終了後となります。
※ご希望の鉄瓶がご売約済みの場合はご注文を承ります(お渡しまでお時間をいただきます)。

 

◎てつびん相談所(9/22・23)
南部鉄瓶に関わるご相談を承ります。
これから購入したいという方のご相談はもちろん、家で眠っている鉄瓶の状態を見てもらうなど、いつか誰かに聞きたいと思っていたことを聞くチャンスですよ!
(お手入れや修理のアドバイスはいたしますが、ほかの工房の鉄瓶につきましては購入先や製造元へ依頼していただくことになります。ご了承ください。)

◎白湯、あります(会期中)
会期中は大益さんの使いこまれた鉄瓶で沸かした白湯をご用意いたします。
そのまろやかさを実感してください。

森のてつびん屋・髙橋大益さんのブログもぜひ。→ 

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昨日から始まった盛岡の秋まつりは明日9/16(日)まで。
明日は月に一度の紺屋町アンチック市も。
お近くまでお越しの際はぜひひめくってくださいませ。

そして、同じく明日と明後日の二日間、小岩井のどんぐりコロコロではCraft市が開催されます。
こちらには県外からのお客さまも多いかもしれませんね。
小岩井まで来たら、盛岡までは車で30分くらいです。
こちらにもぜひ足を延ばしていただけたらうれしいです。

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星耕硝子さんのプレーンワイングラス。
ぷっくりとした形も色もいいから、3色ひとつずつあったらとてもしあわせな気がします(笑)
おかげさまで多くの作品が旅立って、最初のボリュームから比べるとずいぶん減った気はしますが、そうは言ってももともとの数が本当にたくさんご用意いただいていたので、この機会にぜひご覧いただければと思います。

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工房イサドさんのオーバル皿など。
このオーバル皿やその向こうのボウルは栗で作られています。
5年前の個展の際に岩手の栗と出合ったイサドさん。
以降、岩手の栗の木で多くの作品を作ってくださっていることがひそかにうれしいことだったりします。
今回、岩手での展示で栗材の作品が並ぶことを「里帰りのようなもの」と言ってくださったこともうれしかったです。

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宮本佳緒里さんのガマグチは大きさがいろいろ。
奥は特大サイズで、持ち物の少ない方であればバッグに、財布の中身がいっぱいな方であればお財布バッグとして。
今回、宮本さんの大きめガマグチの中に、さらに宮本さんのガマグチを小銭入れとして入れている方も多く見受けられます。
どの方のガマグチも使い込まれて布の雰囲気に味が出ていて、皆さん「気に入ってるんです~」と口にされます。
左下のミニミニは、旅先でのアクセサリー入れやお薬入れにしているという方もいらっしゃいました。
そんなお話を聞いていると、こちらもうれしくなります。

再生のカタチ。
こちらの三人展は残すところあと3日。
三連休、お近くまでお越しの際はぜひお立ち寄りください。

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今日も山車が行きかう与の字橋でありました。

2018年9月15日 | ひめくり日記, 展示会の様子

 

再生のカタチ 宮本佳緒里さんの場合。

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定休日明け、【再生のカタチ】三人展の後半がスタートしました。

さて今日は、宮本佳緒里さんの【再生のカタチ】。
宮本さんのガマグチは、小さな布をたくさん縫い合わせて一枚の布にしたものに金具を取り付けて完成します。
小さな布一枚一枚が、日本のものもあればインドや韓国etc.…、私には覚えきれないいろんな国から宮本さんのところに集まった布。
中には宮本さんが自分の身近にある植物で染めたものなども。
宮本さんはどんな小さな布もいつかどこかに使えるんじゃないかと思って捨てられないと以前話していました。

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そんな宮本さんが、今回の展示に合わせて作ってくださったガマグチがこちら。
そして、宮本さんが添えてくれたメモ。
描かれているように、ガマグチを仕上げる際に切り落とした布を使って作られたガマグチは、いつもとは違う雰囲気ですが、色の組み合わせやバランスが絶妙にかわいい。
レアなこのタイプのガマグチは残すところこの3点のみとなりました。
ほかにも少しずつ旅立ってはいますが、まだまだ楽しくお選びいただけますので、ぜひお手に取ってみていただければと思います。

 

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会期前半は雨の週末でしたが、今週末、連休のお天気はまずまずのようですね。
写真は、今朝の通勤途中にすれ違った紺屋町よ組の皆さん。
今日から秋祭りが始まって、この界隈も多くの山車が練り歩いています。
ぜひ、お出かけください。

2018年9月14日 | ひめくり日記, 展示会の様子

 

再生のカタチ 工房イサドさんの場合。

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異国情緒な雰囲気のある額ですが、こちらは農家で「筵(むしろ)」を編む道具に使われていたもので作られたそうです。
そのことを教えてもらう前は想像がつかなくて、「この穴はイサドさんが開けたものですか?」なんて質問をしてしまいました。
イサドさんが手を加えた穴や着色などはないそうです。

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5年前に個展を開催した時は、カッティングボードやコースターなどの割合が多かった工房イサドさん。
ここ数年は、額や鏡、オブジェなどの制作を多く手掛けられているとか。
額には古材が多く使われていて、障子や欄間(らんま)、窓枠など、どんな建物だったのかなぁと想像してみたくなるようなものばかりです。
「これは病院に使われていたものでした」とか、「これはだいぶ古いもので300年ぐらい前のものかもしれないです」とか、在店してくださっていた時はいろんなお話をしてくださっていました。

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左上の「フシギノクニノカガミ」は、昔から古いものが好きだったというイサドさんだからこそのおもしろい作品。
カーブミラーに使われているミラーのまわりを古い糸巻きなどが取り囲んでいます。
ちなみに右の2点は古材を使ったものではありません。

 

再生のカタチ
星耕硝子×工房イサド×宮本佳緒里

今日で前半終了です。
明日9/13(木)は定休日となっております。
三人展の会期は9/18(火)(※最終日は16時)までです。
明後日9/14(金)からの後半・週末も、皆さまのお越しをお待ちしております。

 

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来月開催される【町分マルシェ】に出店します!
今日、フライヤーが届きました。
こういったイベントに出店する機会はなかなかないので楽しみです。
晴れるといいなぁ~☀☀☀

 

 

2018年9月12日 | ひめくり日記, 展示会の様子

 

再生のカタチ 星耕硝子さんの場合。

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会期がスタートしてようやくの秋晴れ☀
雨の日の展示もしっとりめでよかったけど、やっぱり晴れてくれるとなおいいですね。

 

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今回の展示のDMに載せた、青いガラスのコンポート。
かっこいいです。
撮影の際にはフルーツをのせました。それがまた良くて。

星耕硝子さんの【再生】は、この青いガラスです。
クリアや緑の作品は再生ガラスではありません。
特定のウィスキーボトルに使われている、黒っぽいガラスを溶かしたものを使って作られるのがこの青いガラス。
ここ数年は、材料になるウィスキーボトルが手に入りにくくなってきているそうです。
また、青いガラスを制作するにはほかのガラス制作を止めなければならず、頻繁には取りかかれない。
そんな状況もあり、今回ぐらいまとめて制作することは最近では機会が少ないとのことです。

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美しい青いガラス、ぜひ多くの方にご覧いただければと思います。
青以外ももちろんおすすめなんですが、今日のところは青押しで(笑)。

2018年9月11日 | ひめくり日記, 展示会の様子

 

再生のカタチ 一緒に作られたもの。その3

朝から雨の月曜日。
まぁまぁ強めの雨だし今日はお客さん、来ないかもな…という予想に反して、お昼過ぎまでなかなかの忙しさ。
からのパタリ。というわけでブログの更新に励むことといたしました(笑)。

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昨日、一昨日とご紹介した共同作業的な一緒に作られたものとはちょっと違いますが、宮本佳緒里さんのコースターと星耕硝子さんの八角そばちょこを工房イサドさんの杉材のお盆に合わせてのせてみると、これも“一緒に作られたもの”になるのではないかなぁと思うわけで。

宮本さんのコースターは残すところ3枚です。
差し色の青や黄色が星耕硝子さんのガラスの色ともぴったりで、さらに一枚一枚、布のつなぎ方が違うので、ちょっとしたところで選ぶのに悩みます。

イサドさんのこのお盆、まず軽い。そしてこちらも一枚一枚、木の表情があって、個人的にかなり気になっています。
写真は正方形で、朝食セット(トースト、コーヒー、ヨーグルト)をのせるのにぴったりだなぁとか、少し小さめの長方形もあり、コーヒーとかお茶とかのセットをテーブルに置いておくのにもいいかもとか、想像は広がります。
まずその前にテーブルの上を片づけようという話ですが(笑)。

 

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写真は宮本佳緒里さんのハンコ入れ。
真ん中あたりにある変形の布が組み合わさっているのは、今回の「再生のカタチ」のために作られたものです。
ガマグチを仕上げる際に裁ち落としたハギレを合わせて一枚の布にした、宮本さんならではの再生。
いつもの布とは違った雰囲気で、でもやっぱり宮本さんの布のつなぎ方は色や柄の配置が絶妙で、「作っていて楽しかった」とお聞きしているだけに、多くの方に手に取っていただきたいなぁと思います。

 

今週は9/13(木)が定休日です。
開催中の三人展は9/18(火)まで。
明日からは少しお天気が回復しそうですね。
皆さまのお越しをお待ちしております。

2018年9月10日 | ひめくり日記, 展示会の様子