木工・漆・竹細工

絵を飾る。

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kanaexpressさんの版画シートを、橒(きさ)工房・橋本勲さんのフラットフレームに飾りました。

kanaexpressさんと言えば、消しゴムハンコで作ったポストカードがおなじみですが、こちらは版画作品のシート販売です。
もう一点、少し大きめの作品もあるのですが、額を探し中でまだ展示できていません…💦
ちなみに羊と馬が描かれた、モノクロのすてきな版画です。

 

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フラットフレームの背面はこのようになっておりまして、立てかけることも、壁に飾ることもできます。

 

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横位置もOKです。
せっこきして紐は直しませんでしたが…こちらも横位置に対応できます。
ちなみに岩手の人じゃない人にはわからないかもしれませんが、「せっこき」とは“面倒くさがる”というような意味です。笑

 

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壁に飾ってみました。手前の一輪挿しは椋尾さんのもの。
フラットフレームはマット付き。一般的なポストカードにぴったりなサイズに仕上がっていますので、季節や気分でお気に入りのポストカードを飾るのにいいと思います。

 

ここ数年で額装作品を購入したり、シート作品を額装してみたりする機会が増えて、絵を飾るのは楽しいなぁと前よりも実感しています。
小さな作品でも額に入れることでグッと存在感が増して、好きな作品がますます好きになる。
好きなものに囲まれると気分も上がりますしね。

 

今週は9/10(木)がお休みです。
よろしくお願いいたします。

 

漆器のこと。

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二戸市浄法寺・滴生舎の「角椀」。

先日、テレビで三浦春馬さんに紹介されたことから、ご来店やお問い合わせをいただき、大きいサイズの角椀は現在品切れしております。
滴生舎さんに確認したところ、今現在在庫はなく、早くて来年6月以降の出荷予定とのことでした。
小さいサイズのほうは朱・溜ともあと数個の在庫がありますが、売り切れた場合はこちらも早くて来年6月以降の入荷となるそうです。

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左の角椀(小)、最初に載せたお椀と比べるとツヤがあります。
当店では、展示品を手に取って見ていただいています。
時々ほこりや汚れを取るために拭くのですが、その回数を重ねることによりツヤが出てきます。
上の朱のお椀は、長い期間、展示品としてがんばってもらっているので、ほかのものよりツヤツヤになりました。

角椀の右に並んでいるのは「浄漆椀」ですが、こちらも現在品切れ中で入荷の時期は未定です。
(上の2枚はHP用に奥山淳志さんに撮影していただいた写真)

 

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こちらは朱楽(あけら)・佐々木暢子さんの「まり椀」の溜(ため)。
右は新品で、左は私が普段、家で使っているものです。
使用品は、色が明るくなって、ツヤがあるのがおわかりいただけますでしょうか。

 

このように漆器は使っていくうちに経年変化のあるものです。
そのことを、三浦さんは「経年美化」という言葉を使って紹介されたそうですね。
滴生舎さんのブログ『滴生舎だより』には、三浦さんへの感謝の言葉が綴られていました。

もし漆器に興味を持っていただけたとしたら、いろいろな漆器を見たり触ったりしてみてほしいと思います(売り場によっては手袋を用意されている場合もありますので、お気をつけください)。

 

 

 

 

オズさんから届いたもの。

ただいま、石黒亜矢子「九つの星」原画展を開催中ですが、作家さんから届いているものがいくつかありまして、今日は久々にオズさんから、届いたかごバッグなどをご紹介したいと思います。

P8111958 (2)かごバッグ
素材:沢胡桃 サイズ:幅約20cm×高さ17cm×マチ13cm 取っ手を含めた高さ27cm

こちらは3種類とも沢胡桃の樹皮で作られた可愛らしいサイズのかごバッグ。
編み方の表裏の組み合わせや幅によっても雰囲気が違って見え、どれにしようか迷いそうなくらいそれぞれが素敵です。

左側のバッグを上から見るとこのような感じです。

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マチが約13cmあるので、横からみた時よりも実際にはいろいろ入ると思いますよ。
取っ手は腕にもかけられるぐらいの長さがあります。

 

P8111968 (2)置きかご
素材:沢胡桃×山葡萄 サイズ:幅約13cm×高さ7cm×幅11cm

こちらは沢胡桃と山葡萄の樹皮を組み合わせて作られた置きかご。
ころんとしたかたちの可愛らしいサイズのかごですが、2種類の樹皮の組み合わせにより、微妙な茶色の濃淡が格好良くも見えてきます。

小物入れとしてはもちろんなのですが、かごバッグ・置きかごどちらも自然のものだからでしょうか、置いているだけで満足しそうといいますか、佇まいが良いですよね。

この他にも、違うタイプのかごバッグや置きかごも届いています。

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昨日も暑い一日でしたが、今日も朝から暑かったですね。
天気予報をみると今夜も寝苦しい夜になりそうです。

扇風機をずっとつけて寝るのがあまり好きではないのですが、しかし、この暑さはきっとつけることになりそうです。

リズム風というのもなんかリズムがわかってしまうと、どうも落ち着かず。
最近の扇風機は「ランダム風」や「ふわり風」、「おやすみ風」などいろいろな風があるみたいで、どんな風なのか…新しい扇風機が気になる今日この頃です。

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2020年8月11日 | 木工・漆・竹細工

 

田代さんのお箸。

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塗師の田代 淳(たしろ じゅん)さんから、拭き漆のお箸が届いています。
シンプルに描かれたいきものは、左からオオカミ、シカ、キリンです。

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お箸の長さは2種類。
手前は21.5cm、奥は23cmです。
それぞれの長さで、オオカミ、シカ、キリンの絵柄がございます。

材質はマラスという木で、お歯黒染めをしてから拭き漆をしているのだそうです。
それで黒っぽいんだ~と納得。

久しぶりに届けていただきましたので、見てみたいな~という方はお早めにどうぞ。

 

田代さんといえば、壊れた陶磁器を漆を使って修理する金継ぎ(きんつぎ。田代さんは「漆継ぎ」という言葉を使われています)ができることから、盛岡市近郊の方からの修理の受付窓口を当店で請け負っていました。
たくさんのご依頼をいただき、完成までにお時間を頂戴する状況が続いているため、今現在は受付をストップしています。
いずれ受付を再開できることになりましたらまたご案内をいたしますので、ご了解いただければと思います。
よろしくお願いいたします。

 

鈴木健司さんのお箸。

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浄法寺の鈴木健司さんから、欅(けやき)のお箸が届きました。
長さは24cmとやや長め。
この写真では伝わりませんが、とても艶があります。
その理由も含めて、鈴木健司さんの言葉でお箸のご紹介をしたいと思います。

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私は欅が大好きです。

欅は木目がきれいで、漆を塗ると美しいので、長年箸木地として使いたいと思ってきました。しかし、既製品の箸木地には、材質と形が自分好みなものはなく、材料選びから自分で行うことにしました。

欅(赤身)を使用し、九ミリ角材を二、三ヶ月かけて乾燥させた後、カンナで削って箸木地を作っていきます。それができたら、自分で搔き採った浄法寺の漆を塗り重ね、さらに数ヶ月かけて完成させます。

漆塗りについては、いくつもの技法がありますが、私の箸では、「木地呂塗」・「呂色磨き」を施しています。木地呂塗は、木地を砥の粉で目止めして素地を整えた後、透明の漆を何度も重ねていくものです。漆の膜の奥に流れる木目が透けた後、透明の漆を何度も重ねていくものです。漆の膜の奥に流れる木目が透けて見えるため、欅などの美しい木目を持つ素材に適している技法です。呂色磨きは、〝塗立て〟ではなく、塗面を研ぎ磨きあげ、光沢を出す技法です。〝塗立て〟とは違った落ち着いた光沢を発します。

日本人は食事をするとき、必ずお箸を使用いたします。木地作りから塗り仕上げまで、すべて自分で行なっているので多少高価ではありますが、長くご愛用いただけると思います。

私の箸をお気に入りの食器類の仲間に加えていただければ幸いです。

浄法寺の工房にて

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この文章はお箸に添えられている台紙に書かれています。
鈴木さんは、浄法寺で自身で漆を搔き、その漆を使って塗りもされています。
そして今度は、自分でお箸を削るところからこだわって作りました。

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たしかに木目が美しいですね。
そしてこちらの写真なら、光沢が少し伝わるでしょうか。伝わってほしい…

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今週は7/15(水)と7/16(木)が定休日です。
明日から、ちょっとパソコンのメンテナンス&引っ越し作業のため、ブログをお休みします。
定休日明けの7/17(金)、スムーズにいけば戻ってきます。
何も問題が起きないよう、祈っていてください…笑。

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クラフトマンスタジオ冬扇・髙橋昌子さんが、7/17(金)から南昌荘で毎年恒例の展示をされます。
今年は開催されるのかなぁと声を掛けられることが何度かありましたので、楽しみにされていた方はぜひ足を運んでみてください(マスク着用にご協力を!)。

雲の夏休みの宿題
髙橋昌子器展十三年目

7/17(金)~19(日)10:00~17:00 ※最終日は16:00まで
南昌荘(盛岡市清水町13-46)
入園料300円

 

kagocco pepinさんから届いたもの。

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網代編みの胡桃の手提げ。
正方形(縦横約28cm)はちょっとめずらしいかも。

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Rさん(161cm)が持ってみるとこんな感じです。
大きすぎず、小さすぎず。
正方形だから、普段見かけるバランスと違ってちょっと目を引くかも。

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小さくて軽い手提げも届いています。
こちらは胡桃の樹皮の表側を外側にして編んでいるので白っぽくて、先にご紹介したほうは、樹皮の裏側を見せて編んでいるので茶色っぽい仕上がりになっています。
胡桃は、同じ樹皮でも表を出すか裏を出すかで、だいぶ違った雰囲気になります。
どちらを選ぶかはお好みなので、分かれるところがあるかもしれません。
作り手側からすると、ひとつの素材で2色あるような感覚で編むことができるから、デザインを楽しむことができるのではないでしょうか。

ところで手提げに添えているもの、なんだかわかりますか?
「南天」の花なんです。
先日お客さまからいただいたのですが、情けないことに、南天の花ってピンと来ませんでした。
南天って、お正月ぐらいに見かける赤い実の付いたものばかりが頭にあって、実になる前がどんな姿かなんて知らないまま…
でも教えてもらったら、いろんなところで目に入ってくるように。
勉強になりました!

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皆さまから持ち込まれたマスクを、盛岡市社会福祉協議会さんに寄付してきました。
7月3日をもって、一度、寄付の受付を終了とのことでしたので、ご報告いたします。

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新型コロナの収束が見えない中、九州地方の豪雨被害がとても心配です。
明日にかけて、まだ強い雨の心配があるとのこと。
どうか被害が広がりませんように。そして、どうぞご安全に。

 

 

かごっこぺぱんさんから届いたもの。

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HARAPPAさんの母の日企画で会津木綿のエプロン受注会、バッグやミニストールなどの即売会を3/22(日)まで開催中です。

写真に写っているネコヤナギを届けてくださったのはKagocco Pepin(かごっこぺぱん)さん。
2月の頭だったと思いますが、ネコヤナギの終わりがいつなのかよくわかりません(笑)。
去年もいただいて、ずっと飾っているうちに根っこが出てきて驚いたのでした。

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かごっこぺぱんさんが届けてくださったのはネコヤナギだけではなく、くるみのかごバッグもいくつか持ってきてくださいました。

これから春、夏、秋と持ち歩きたいかごバッグ。
手に取ってみたら、ぜひ鏡でその姿を見ていただきたいです。
絶対に(という言い方は良くないかもしれませんが)すてきだと思います!

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ご近所さんの福寿草が開いていました。
黄色い花は元気がもらえますよね。

週末も、皆さまのご来店をお待ちしております。

 

BOOKNERDさんに行ってきました。

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【『庭とエスキース展』めぐり】
今日はBOOKNERDさんに行ってきました。
写真は弁造さんが唯一完成させたという絵。
「弁」の文字が入っていますね。

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こちらはひめくりに展示されているエスキース。
エスキースは明るめの色合いですが、完成させた絵は落ち着いた色合いに。

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BOOKNERDさんには、昨日のブログに載せた写真が展示されていました。

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明日12/19(木)は定休日となります。
週末、皆さまのご来店をお待ちしております。

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東北巧芸舎さんの「お供え(小)」が入荷しました。
全体の高さは12cmとコンパクト。
毎年飾れるお供え、お正月の準備に加えられてはいかがでしょうか?

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東北巧芸舎さんのある滝沢市柳沢に向かいながらの一枚。
雪…これでも今日でだいぶ溶けたって言ってました。

 

東北巧芸舎さんの姫栗皿。

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東北巧芸舎さんの姫栗皿。久々に届きました。

もともとは「栗皿」だったのですが、最近は「姫栗皿」という品名で納品してくださってうれしいです(笑)
栗の木を使って作られた姫栗皿。
このお皿で栗のお菓子でもいただいた日には栗づくしですね🌰🌰🌰

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今週は12/4(水)・5(木)が定休日となっております。
連休前に、明日はちょっと楽しいお知らせができると思います。
ご期待ください(ハードルを上げてしまったか…笑)。

 

久々です。

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ハナレ木さんの小箱。材はクルミ。

いつぶりかわからないほど、久々に届きました。
こちらは名刺サイズのものを入れるのにぴったりだったりします。
自営業者の方、仕事場の名刺入れ、お店のショップカード入れにいかがですか?

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こちらもハナレ木さんで、えんぴつ立て。材はスギ。

机まわりを気に入ったものにすると、ちょっと気分が上がりますよね。
まぁそれは机まわりだけに限りませんが。

ハナレ木さんのトレイも各種在庫がございます。
どれもシュッとしてかっこいい、でも木目にやさしさを感じるものばかりです。
ぜひご覧ください。

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今週は7/25(木)が給料日です。
あ、間違えました。定休日です(笑)

写真は道端の植物。
名前はわかりませんが、花が終わった姿もかわいらしいです。