ひめくり日記, 展示会の様子, 日々のこと

展示より。

Kujilanoyume 蜜蠟画展「Un ange passe －天使がとおった」より、『森に降る雨のよう』。

同じく、『わたしというもの』（毎度、映り込みが多くてすみません）。

ジャズがお好きだというお客さまが上の2点の作品を観て「これとかこれとか、このままレコードジャケットになりそう」とおっしゃって、「たしかに…」と妙に納得しました。

今日もkujilanoyume・中條さんがお昼ぐらいから在店してくださり、初めて作品を観たという方などとお話をされていました。
「蜜蠟画」を初めて知る方も多く、その描き方や、制作時間、今回なぜ“天使”を描いたのかなど、いろいろなお話が聞こえてきました。

kujilanoyumeさんの 蜜蠟画展「Un ange passe －天使がとおった」は明後日4/4（火）までとなります。
最終日は早仕舞いすることが多いのですが、この日は通常どおり18：30までの営業となります。
よろしければぜひ足をお運びください。

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今日もいい天気でしたね～。

川向こうの公園は梅が満開っぽいです。

おとなりのシダレザクラももうすぐ咲きそうです。